テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
※ ・ストーリー性皆無
・非現実的
・dzl社二次創作
・キャラ崩壊
・🍆さんメンヘラ気質
以下の項目地雷の方↪
今回はリクエスト頂きました🍆🦍の監禁、放置プレイになります
あと、とても大切なことを忘れておりまして…
今日、祖父母の家でお盆前の仏壇掃除をし、家におらず、気づいたら明日は旅行だということをすっかり忘れていて…
22:30には寝たいのでそれ以内に終わる兆しも見えないようでしたらぶった切ります!
ほんと申し訳ないですね…。自分の計画性の無さに呆れるレベルでございます
それでは行ってらっしゃい👋
🦍seed
やばい、笑えないレベルでやばい…。
僕の彼氏のぼんさんは、普段は温厚で物腰も低めな感じだけど、僕とふたりだけの時は豹変する。言ってしまえば束縛が凄いのである。そして僕は現在進行形で待ち合わせに遅刻している。
まあ基本的には遅刻したくないタイプであるので、いつもなら10分前には集合場所に到着するはずだったが、昨日すっかり約束を忘れていて夜遅くまで配信をしていた…
ここでも普通ならオールでもそこまで問題ないはずが、今日はなかなか目覚められず、今にいたる。
ぼんさんもぼんさんで、みんなとなら遅刻してくるのに、僕とふたりの時は異様に早い。
っ、てそんな場合ではなかった…走らなければ、、
数分後
「っはぁ、ぼんさんッ、ごめん、なさい…」
『ごめんって…もう10分遅れてるんだよ…?』
『やっぱりドズさん、俺の事好きじゃなくなっちゃた…?』
「いや、ッそんな訳じゃッ」
『じゃあなんで遅刻したのよ』
『愛があれば当然待ちきれないでしょ?俺なんて1時間も早く来たのに…』
「ッ?!い、1時間…」
やはり、いくらなんでもぼんさんは異常だ。いつものメンバーとのご飯なら、10分遅れをしてくるのはぼんさんの方で、それを笑い合うような感じなのに。
多分、ここへメンバーを連れてきてもこのぼんさんは止められない。それくらい、いつもと違った異質な空気を放っている…。
いつからこうなったんだ…。
『なによ、そんなに驚いてー…w』
『はぁ、…それで、なんで遅刻したの?』
「ッえと、それは…」
『答えられないってことは、ろくでもない理由なんでしょう?…』
『もういいや、』
チクっッ
何かを首に刺された感触があった後に、僕は笑っていても目が笑わないぼんさんにある種の恐怖を覚えつつ、段々と白い世界へ入っていった…
???
「ん、…?」
目が覚めたそこは地下室のような空間。
なんというか無機質で、だだっ広く、窓があった形跡すら無い。倉庫のような、立体駐車場の地下のような、人がここへ来るような場所ではないと断言出来る所だった。
それに手足に鎖が付いている。
ぼんさんは、僕をここへ連れてきて…何をするつもりなのだろう。
『あ、目覚めた?』
「な、に、ッなんですか…」
『前々からね、ここへドズさん連れてくる予定だったんだけど』
『ちょうどいい機会だったし、調教しようと思ってさっ!』
そんな馬鹿げたことを言うぼんさんの声はあからさまに弾んでいて、気持ちが悪いくらいだった。そして、”調教”なんて言う動物相手にしか使わないような単語を僕に平然と向けてくる。
『ま、俺はとりあえず買い物行ってくるから』
『ドズさん、身動きは…当たり前に取れないと思うけど、折角なら玩具…つけていくか』
「…なんですか、さっきから…」
『うるっさいッッ!!』
ばちんッ
『ドズさんは、俺の支配下にいて、俺に逆らわなくなれば良いの!』
『言っとくけど、俺…怒ってんだからさぁ…』
『気、損ねないよう少しは努力できる?』
「ッ、わかり…わかりました」
この時わかった
僕の感は間違っていない
やはり、この男、ぼんじゅうるは狂っているのだと
『それでいいんだよッ!可愛いッ♡』
『とりあえずドズさん力強いし、…逃げたら困るし…服切っちゃうか』
ザクザクッッ
「え、…これ…」
『何…?口答えすんの?』
「いえ、…大丈夫です、ッ」
僕はぼんさんによって真っ裸の状態にされた。
仮にも男性二名の、この無機質な部屋で。
もちろん手錠があるため、僕の顕になってしまったものを隠すことも出来ない。
『これ、持ってきたやつね』
『前…と、上、口にも一応必要かな』
『ついでに後ろも入れてみよッ♡きっと初だよね』
かちゃかちゃッ
『…よしっ!アイマスク、猿轡、…とバイブも固定したし、後ろだけか…』
何となく予想は着いてしまっているが、やはり僕の大事なところに何かを感じる。
このままこんなことをされ、僕は家に帰れるのか…
『入れるからッ…ねッ♡』
ずぽッッッ
「ッっ、…?!」
『大丈夫、すぐに楽になるから』
『でも、…面白くないか、猿轡だけ外してあげる』
『それじゃ、買い物行くねーッ♡』
かちゃっ
全く見えない空間で何かを刺し、どこかに行ってしまった…
今の僕にとってはいない方が良いのかもしれないが、それでもこの状況はあまりよろしいものではない。
ヴヴぅヴうぅッ♡♡
「ッ、ッッ♡?!?!」
ぅ゛う゛ぅう゛う゛ッッ♡
「あッ、…はッ、、…ん、…♡」
ぅ゛うぅ゛ぅう゛ぅうっ
「んぃ、…くぅ…はぐ、…、」
ぅ゛うぅ゛うう゛ぅぅうう゛ッ♡
「はぁ゛ッ…んんん゛ッ…♡何…、」
数十分後
ぅう゛ぅ゛ぅ゛うぅ゛ッ♡
「なんふん…たった、…の、…んくっ、…」
かれこれ体感30分以上、微弱な快楽にあてられている。悔しくても、人の体は正直で、こんな簡素なマットレスでは、吸水が足らないのか、我〇汁が冷たくなり、太腿に触れてすごく不快だ。
ぅぅ゛う゛ぅぅ゛うう゛
かしゅっかしゅッ…♡
「ぁああ゛ッッ?!♡はぁっ、…♡なに、…がうごいてるッッ、」
ぅぅ゛ぅ゛うぅ゛ぅう゛うッ♡
かしゅッ…かしゅッ♡
「い゛、つよく…なっちゃッ…だ、…めッ…♡」
恐らく、ア〇ルに入れられていた何かが、ピストンのように動き出した。ア〇ルの方は相変わらず痛いけれど…
そして、バイブも明らかに強い。
先程まで微小な快楽を与え続けられたが為に、達してしまいそうだ。
ぅぅぅう゛ぅ゛ぅう゛うッ♡
かしゅッ、かしゅッ…♡♡
「あ゛だめ、ッだめッ…ッッ、…ーーーー〜〜~ッッ♡」
ぴゅるるるるッ…♡
僕はこの時悟った。
これは恐らく、というか確実に、地獄の始まりだということを…。
数分後
先程から何度も何度も達し続けているからか、身体がおかしくなってきている。
それに加えてア〇ルの方も感じるようになってきているため、今までもだいぶ地獄だったのに、もっと快楽がまして、頭がおかしくなりそうだ。
ぅ゛うう゛ぅう゛ぅ゛ううう゛う
かしゅっ…かしゅ、♡
「う゛ぁッ…♡すぐッ、…ぃっちゃッ、♡」
ぅう゛ぅ゛うう゛ぅうう゛ッ♡
かしゅ、かしゅ…かしゅッ、♡
「ひッ゛、…ッくぁっ…もうや゛めッ…♡ーーー〜〜~〜♡♡」
びゅるるるるッッ♡
がちゃッ
『わ、楽しんでんじゃん♡』
『部屋にドズさんの匂い充満してるし、マットレスえらいことになってるし…、♡』
「ッ、あ゛もう、やめてくださッ…♡」
『何、?俺はドズさん堕とすつもりなんだよね、ごめん』
『その要望は答えられないけど、ピ〇トンマシーンだけ外してあげるよ』
「ん、゛ッ…♡ぇう゛ッ♡」
ずる…、♡ちゅぽんッッ♡
「んやッ…ー〜ッ♡」
びくんびくッッ♡
待って、抜かれただけで甘イきしたの僕…。自分にさえ怯えてしまいそうなほど敏感になり、それが怖くてぼんさんにすがろうとも思うけれど、今日はおかしい…。
これはやはり頭が正常な状態では今後暮らしていけない…、のかも…
『えー、今ィっちゃったの…?可愛い♡ずっと身体跳ねてるし、…』
『ともかく、俺帰ってきたし、まだ生意気なままだし、入れるからッ♡…あー、…唆るわ、♡』
「ん、…♡ぅ゛…」
何をって…思ったってどうせ決まっているし想像したくもない。
ぼんさんがこんな重い人だとは知らなかったし、今回は俺が悪いけど流石に厳しすぎないか…、いや…考えたところでもう無駄だった
ずぷぷッ…♡どちゅんッッ♡
「ぁッ、がッ…かひゅッひゅッ…ひゅッ…♡」
『もう息できてないじゃん、そりゃ、こんだけイってれば当然っちゃ当然かぁ♡』
ぱんぱんぱんッッ♡
「いぁ゛ああ゛ッッ♡…たひゅッけへ…♡」
『本当に可愛らしいよね…そんなこと言ったって助けなんて来るわけないのに、助けなんて求めちゃって、ほーんと健気、♡』
本当に過呼吸だし、もう10回は達しているし、だいぶ意識は薄らいできているけれど、異質なぼんさんを目にすると意識もを飛ばせないような威圧感があり、常に身体が強ばったような状態になる。
助けは求めてと届かない。そんなことは分かっている。でも、助けを求められても全く動じないぼんさんが怖すぎるのである…。
身体も異常を察知しているのだろう…、まあ当然か、
相変わらず無機質なこの部屋は、視界がどこも灰色で、それさえもが恐怖心を促進させているような気がする。
ぱちゅんッ、ぱちゅっ…ぱんッッ♡
「あぁあ゛ッ…むりッッっ、む゛りッ…、♡」
『無理じゃないよ…?ほら、堕ちてきてごらん?』
ぱちゅっ、ぱんッごりゅんッッ♡…ッ♡
「おぐッッ♡…おほッッ♡…、♡」
びゅるるるるッ♡
「はひゅ、ッ…ひゅ、♡」
ぱちゅっ、♡ごりゅ…ごりゅ♡ごりんッ
「ちょ、っと、ま゛って、ッ♡んうぅッ…、」
『待つわけないじゃん、♡やっぱ猿轡必要…、?』
ごりゅんッごりゅごりゅごりッッ♡
「あ゛ッく、…いらなッ、らい、ッじょぶですッ…♡」
もうなんか頭働かないし、ぼんさんがどこの異質かわからなくなってきたし、これがふつうなのかともおもえてくる…、ほんとうにとまらないからいきもできないし、…
『イきたくないの…、?』
「はい゛っ、…やめへッ♡ほしいれすッ…」
『やめ…は出来ないけどさ?』
『これならしてあげようか?』
ぎゅっッッ♡♡
なにかおかしなかんしょくが、あったかとおもうと、おそらくぼくの陰〇をにぎられていた。けっきょくつらいけれど、体力はおんぞんできる。いまはたえよう…。おわるのか、…これ…
ごりッごりゅんッごりっ♡♡
「ん゛、ッ♡あ゛ぅ、お゛ほッ…、♡」
『めっちゃ腰動いてるし、くねってんの面白いね、♡』
『とりあえず、俺は絶対行かせないから♡』
『口答えは無し…ね?』
ごりゅんッッ♡ごりッぐぽッッ♡
「んぐぅ、…あ゛ッ…、おぉお゛…、はひゅッ?!」
『ん、結〇だよ、穴緩すぎてすぐ入っちゃったw』
『お腹に集中して、頭空っぽにしてみて?メスイき出来るんじゃない、?♡』
そんなこといわれても、…からだはこわばるばかりでおなかにしゅうちゅうなんてできない、…。でも、いしきするだけでも、おなかがねつをもってきたきがする…、
ぐぽっッ、ぐぽんッッ♡
ちかちかッ
「あ゛、?ん…ぇ゛、んぉ゛お゛ぉあ゛ぁッ…ーーーーーー~~~~ッッ♡」
びくんっびくッ…♡
『ずっと痙攣続いてる…可愛いね、♡』
『手、離してあげるから、堕ちていってね、♡』
ぱっッ♡
「っッ、ぁあぁあぁあッッ…♡ーーーー〜〜ッッ♡」
びゅるるるるるるるるッッ♡
びくッびくんッ♡
『ほんとッ、どんだけ精力あるのよ、♡』
「あ、……ぇ、う…、♡」
びくっびくんッ
『堕ちた、…かな?♡』
end.
結局適当感あるのは許してください…。
結果は堕ちるendでした!皆さんたくさんの投票ありがとうございます!
今日は読感の清書してやっと夏休みの課題終了です!読感10日前に下書き終わっていたはずなんですけれど、…?可笑しいですね
何はともあれお待たせいたしました!
次回は行ける…よな自分?!
今回も閲覧ありがとうございました🍀
コメント
10件
続きも含めて全部最高でした!✨ リクエストなんですが、🍆🦍の🔞で、MOBドズ🔞からの消毒ってお願いできますか?
最っっっ高すぎです!!
リクエストなんですけど、MENドズで寸止めお願いします!