TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

はい!

第3話、書いていきます!

注意!セリフは、陽太のセリフの場合、陽「〇〇」で、優太の場合は優「〇〇」、風真=風「〇〇」、自分=(何もなし)「」

という感じに書いていきます!

あと、風真性格変わります

では、スタート!



優「じゃあ、役割とか決めてこか」

みんな「賛成!」

風「じゃあ、4人だから…」

「料理、掃除、体調管理、洗濯・その他とかでいいんじゃない?」

みんな「いいじゃん」

陽「俺掃除で!」

風「じゃあ洗濯とその他ー」

優「三上さんどうしますか?」

「えっ…決めていいんですか?」

優「いいですよ」

「じゃあ…料理で」

優「OKです。じゃあ俺が体調管理で。」

風「てかみんな敬語やめようよー」

陽「マジそれな!聞いてて変な気分」

「すみまっ…ごめん!」

優「ふふっ」

風グウ〜

陽「風真お前おなかすいてんのかよ」

風「…ばれたか」

「じゃあ、作ってくるね!」

風「オムライスでよろしく~」

タッタッ

オムライスか…

てか、スマホは使えるんだよな?

レシピレシピ〜

お!あった!

じゃあ、軽くキッチン整えて…

ボフッバホッ

完成!

じゃあ作ってくか

作り中…

できた!

うん。我ながら上出来。

好きな人にあげるご飯はちゃんとしてなきゃな…

あ、みんなに伝えなきゃ

グルラ(グループライン)つかお


〜グループライン〜

青空<ご飯できましたよ〜

既読

既読

既読

おっけー今から行くー>風真


ガチャ

風「来たよー…ってオムライスだ!!✨️」

いや自分で提案しといてそれかい

陽「うっせーよ朝から💢」

陽「まあまあいいじゃん」

みんな「いただきまーす」

モグッ…

「どう?」

風「…うんま!」

優「…おいしい!」

陽「…お前一流シェフか?」

初めてみんなの美味しそうな顔が見れた。

優「こりゃあ今からの1年間たのしみだなあ」

「そんなっ!そっちこそ体調管理よろしく頼みますよ!」

…なんだ?この落ち着いた空気

楽しい…



はい!

第3話、かけました!

1日目にこんなに時間かかってて、一体どれだけ使うんだ?

このまま行くと500くらい行きそう…

やっべえやっべえ

・・・まあいっか(・▽・)アハ

それでは次の話でまた会いましょう!

ばいば〜い

君と過ごした365日

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

21

コメント

1

ユーザー

おもろ

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚