はい!
4話、書いてきます!
一瞬キーボード壊れてシヌかと思った…
まあ、治ったしいっか!
じゃあ、スタート!
楽しい。
陽「ていうかさ〜自分の部屋作ろうぜ」
みんな「賛成!」
優「じゃあ、この家の構造みてみよっか」
???「ちょっと待った」
風「誰?」
GM(ゲームマスター)「ゲームマスターだ。」
優「で、なんですか?」
GM「部屋についてだ。今から4次元異空間の作り方を説明する。スマホを開けろ。」
パッ
GM「カメラを開け。そうしたら、四次元異空間というモードがある。それを壁に向かって押したら四次元異空間ができる。」
優「あの、さっきから思ってたんですけど、四次元異空間ってなんですか?」
GM「ああ。四次元異空間とは、防音、防災、そして何より、透明の設備がある空間だ。まあ、部屋といったところか。例えば、窓際で四次元異空間を出現させたとしよう。そうしたら四次元異空間が飛び出るはずだ。でも飛び出ない。しかも構造的には奥にあるようになっている。これが、四次元異空間だ。」
風「わけ分かんな〜」
陽「じゃあ、完璧な部屋がその四次元異空間ってことだな?」
GM「まあ、簡単にまとめればそういうことになるだろう。」
「じゃあ、ありがとうございました」
GM「それでは、幸運を祈るよ。」
ヒュン
陽「あいつ、どこから話してたんだよ💢姿は見えねえし、声は聞こえるし💢」
優「まあまあ、説明がわかったからいいんじゃない?」
陽「チッ」
「じゃあ、2階上がろっか」
風「ここが2階か…」
「部屋が…2つ」
優「具体的に言えば、寝室1つ、部屋2つってことだね」
風「まあ寝室は使わなくていいんじゃない?きり悪いし」
陽「だな。じゃあ部屋一緒になるやつどうする?」
風「ぐっぱで決めよー」
(『』はみんなです)『グーっぱで別れましょ!あってない!あっちゃった!』
私はパー、陽太がグー、風真がパー、優太がグーという結果になった。
「じゃあ、私と風真、優太と陽太ってことでいいね」
そう言うと同時に、扉に文字が刻まれた。
【久田陽太・雪野優太】
【藤井風真・三上青空】
風「すげえ」
陽「じゃあ、この通りに入ればいいんだな?」
優「そういうことになるね」
「じゃあ、部屋づくり頑張ってねー」
『ばいばーい』
「風真…でいい?」
風「呼び方?いいよ。じゃあ俺は青空でいい?」
「いいよ。で、どうする?」
風「せっかく四次元空間使えるんだからさ、四次元空間で作るってのどう?」
「ありあり!ていうか四次元空間じゃなくて四次元異空間じゃなかったっけ」
風「えーめんど」
「まあ、いいじゃん!」
そうして、部屋を作り始めた。
はい!
終わりです!
最近、書き置きしてます!
これも、昨日書いたやつ〜
書き置き最高やで
アイディアが浮かぶときにバアアアアアアアアアアって書いたら一瞬!
忙しいときとかにも便利!
みんなももしよかったらやってみて〜
それでは次の話でまた会いましょう!
ばいば〜い
コメント
2件
グッパーの言い方が違う!?笑
私もたまーに書き置きあるけど、ほとんど書いてから、投稿だよ