渡辺 サイド 。
ずっと 、涼太の傍に居た 。
だから 、涼太のなんでも知ってるつもりだった 。
知っていたかった 。
けど 、今俺の隣にいる涼太は 、
見たことない顔してる 。
恋する乙女って 、こんな感じなんだろうな 。
俺には 、わかんないけど 。
渡 「っ…なんだろ 、 」
渡 「っ 、 すげ〜悔しい…っ 、 」
ふっかに 、取られるんじゃないかって 、
俺の涼太が 、取られるんじゃないか 、って
渡 「俺 、最低かな…っ 、(泣)」
…
深 「翔太〜〜 、 、って、」
深 「どうしたっ 、!?」
渡 「っ 、ぁ…なんでも 、ねぇよ…っ」
深 「何もなくて 、 泣くかよ 、 ?」
渡 「っ 、」
こういう所だろうな 、
涼太が深澤に惚れた所 。
渡 「…ありがと 、 もう大丈夫だから 。」
深 「まじで 、? 大丈夫 、?」
渡 「心配すんなって 、 笑 」
深 「心配だわ〜〜っ 、 」
渡 「大丈夫だって 、 ! 」
岩 「ん?二人とも 、 なんかあった? 」
渡 「んや 、 なんでもない … 」
深 「おうっ 、 なんでもないっ ! 」
岩 「あ〜ほんと 、?」
渡 「うん。」
宮 「お疲れ様〜」
深 「ん 、舘さんお疲れっ!」
宮 「ん 、 ぁ 、うんっ 、 !」
やっぱ見たくない 。
嬉しそうに微笑まないでよ 、
俺以外の奴に 。
付き合ってないのに 、これ …
… 重いよな 。
…
/ 短かったぁ 、ごめんなさいっ 、!
コメント
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神です もう神すぎて 髪です(?)←は?