テラーノベル
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ありさの死の4日前…。
俺は目を覚ました。
頬がヒリヒリする。
お腹の真ん中あたりも痛い。
俺は疲れはてて寝ていたのだろう。
起き上がろうとして右手を床につけた。
だけど右手に何か違和感がある。
俺は右手に視線を向けた。
右手には血塗れになったナイフが握られていた。
そうだ。
俺は陽キャさんをこのナイフで殺したんだ。
近くには心臓の辺りを刺されたのか血塗れになっていた。
少し安心した。
殺せてなかったら今頃俺はどうなってたんだろう?
考えただけでもゾッとする。
俺は立ち上がり、すぐにその場を去った。
数十分が経過しただろうか…。
俺は今、いかりさんに捕まっていた。
なんて運が悪いんだろう。
俺はあの場を去った後、自分の部屋で作戦を練ろうとしていた。
それで自分の部屋に着くといかりさんが待ち構えていた。
いかりさんに首チョンパされて俺は眠らされていた。
で、今目が覚めた。
いかりさんが目の前でチェンソーをの電源を入れた。
いかり 「お前、いろんな人を殺してるみたいだな。」
チャライ 「はい…。」
また陽キャさんの時みたいに殴られたくはなかったから素直に答えた。
いかり 「はぁ?『みんなでAちゃんを助けようね』って約束しただろ?約束を破るのか?」
チャライ 「す、すみません。」
いかり 「『すみません』じゃねぇよ!死んだら謝っても許されねぇだろ!」
ごもっともだ。
でも殺すのには理由があるんだ。
俺はいかりさんにナイフを向けた。
いかり 「あ?俺も殺す気か?なめんじゃねぇよ!てめぇにヤられるわけねぇだろ! 」
大きな声で怒鳴られた。
怒りいつもよりもひどい気がする。
でも俺はいかりさんにナイフを向けて走った。
それを見事にすかされた。
いかり 「そんなのに当たるわけねぇだろ。」
いかりさんはチェーンをの刃を俺に向けた。
どこかで見た光景。
俺は必死に避けようとした。
でも、もう無理だった。
側にはいかりさんの死体があった。