🍝🍷「セラ今なんて?」
🦉🎻『もう言わない!!』
🔫「ふーんそっか…なるほどねぇw」
🎻🦉『叶さん!?』
🍝🍷「あ、セラ、ちなみにこれ企画中ね」
🦉🎻『え゙カットかピー入れてくださいね?』
🎲「入れない方が面白くないか?」
🦉🎻『入れなかったら訴えますから』
🔫「ガチでしてきそう」
📄「はぁ、ヴォルタ私以外みんな恋愛してて嬉しい」
🍝🍷「アキラもすればいい」
📄「私はいいんです」
🦉🎻『あ、やば、ひばりから電話きた』
🍝🍷「出てあげな」
🦉🎻『じゃ、切るね』
🍝🍷「うん」
セラが好きな人に雲雀を上げなくて少し嬉しかったななんて思う最低な僕がいる
きっとひばはセラの好きな人を知らないから、
聞いたら悲しいだろうな、
少しでもその落ち込んでる時に優しく励まして惚れてもらおうとか考えた僕がバカみたい、
その後休憩タイムに入った
🌶「俺、ナプキン交換してくるんで、少し時間かかるかもです」
🔫「おけ、ゆっくりでいいからね」
🌶「はーい」
生理男子ってやっぱどれくらい辛いんだろ
体験した方がいいのかな…、
体験してみよ今度、
📄「そういえば撮影結構時間かかりますね」
🍼「だね!いいむ、〇時から、用事あるからな」
🍝🍷「僕も、×時から、パーティ行かなきゃなんですよ」
🎲「え゙、パーティなんてあんの?」
🍝🍷「まぁ、知り合いの社長に誘われたんで」
🎲「お前エグイな、」
🔫「でもそれなら、そろそろ準備しないとじゃ」
🍝🍷「え!?ほんとだ!!やば、」
🎋「今日はもう帰ってええよ」
👻「後で色々と教えてなー」
先輩たちのお言葉に甘えて家に帰った、
スーツに着替えて、支度をし、パーティの次男まで仕事することにした、
気づいたらあたりは暗く、
ひばからはセラとの買い物ツーショットが送られてきた、
いいな…なんて思いながら、パーティ会場に向かう、
向かえば人は沢山いて、
「おぉ〜、風楽くんじゃないか」
🍝🍷「この度はよんでくださりありがとうございます」
誘ってくれた社長が挨拶に来てくれたので、挨拶をした
「挨拶は済ませたかな?」
🍝🍷「いえ、今からです」
「そうか、今日は豊作だからぜひ見てって」
この社長は気に食わない、というか嫌いだ
女や生理男子をモノ扱いし、可愛い子たちを集めてはパーティを開く
そのパーティに参加するのは誘われた人強制である
多分、”この人たちは俺がくっつけました”とかいう、肩書き的なのが欲しかったのだろう
別に強制だから来たわけで、興味無い、
僕には雲雀がいるし(※付き合ってない)
酒を1人飲んでいたら、知らない女性に腕を組まれた
👱🏻♀️❤️「わたしぃよっちゃったぁ、」
酒の匂いがしない、めちゃくちゃ弱いタイプあるいは嘘なタイプ、2パターンある
🍝🍷「ベッドルーム行きますか?」
寝かせた方がいいだろう、そう思い、ベッドルームに連れていこうとした、そしたら
👱🏻♀️❤️「いやだぁ、♡積極的♡」
と言われ嫌気がさした
近くにいたやつにこの子をベッドルームに連れていけといい、僕は別室にいった、
1人で呑みたい人とかが行く個室だ、そこでひばの声を聞こうと思い、
ひばに電話をかけた
そしたら、ワンコールもならないうちに即出て
♦☕『かなとぉぉぉ、』
🍝🍷「ひばどーしたの?」
♦☕「かなとの声聞きたくて、かけようとしたら、かかってきたから」
その言葉が嬉しくて、早くヒバの元へ帰りたいと思った
♦☕「かなとはどしたの?」
🍝🍷「ひば、…迎えに来てくんない?」
声を聞くだけで満足度だと思ってた、でもやっぱ会いたかった、
♦☕「いいよ!」
ひばにそう言われ嬉しく、
社長に帰る報告をして言った
でもまぁ、簡単におkされる訳でもなく
「ダメだ、彼女持ちならいいものの、風楽くん彼女いないでしょ?」
こいつのセリフにいちいち腹が立ち、
ここも別にキモイやつしかいなかった、
良い奴ももちろん居たけど、大半はキモイやつ
ここから今すぐ帰りたかった、だから
🍝🍷「今から彼女(にしたい方)が迎えに来るんで」
といった、
まぁ嘘は付いていない、雲雀は彼女にしたい方だから
コメント
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マジ雲雀奏斗の声聞きたくて電話しようとしてたのめっちゃ可愛すぎ!奏斗のスーツ姿想像するだけで格好いい! 次のお話も楽しみにしています!