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※舘様視点
遂に、言った。
❤️「俺ね、実はさ、翔太くんのこと好きなんだよね。」
💙「ヘ?」
翔太くんは目を点にしてそう呟いた。
❤️「ごめん、いきなりこんなこと言われても意味わかんないよね。」
❤️「自分で気づかなかっただけで、俺結構前から翔太くんのことが好きだったんだと思う。」
もう、どうにでもなれ
❤️「でも、さっき翔太くんに好きな人居るって聞いて、あぁ俺終わったなって思った。勝ち目ないじゃんって。でもさ、自分の気持ちずっと隠し通すのはきついから、やっぱり言うことにした。」
💙「…」
翔太くんはずっと黙っていた。
そりゃそうだ、いきなり塾の先生から好きだなんて言われたらどうしていいかわからないに決まっている。
❤️「悲しいけど、自分の気持ち正直に伝えられたからよかった。」
❤️「実は俺、今年で卒業だから塾のバイト辞めようと思っててさ、その前に伝えたかったんだ。聞いてくれてありがとう。」
ダメだ、泣きそう
我慢しろ、俺
❤️「もう遅いから、そろそろ帰りなさい。呼び止めたごめんね。」
俺が席を立とうとしたその時、翔太くんが口を開いた
💙「俺も、好き。」
❤️「え?」
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