解夜 番外編+おまけ
ネタバレじゃないんだけど、本編で解説しなかった小ネタ的なのを公開します。
まず最後まで明かされなかった
夜のお店の名前は書き始めた時は「StrawBl」特に由来はないです。
それからキモいなってなって辞めました
ちなみに赤さんが苛々していた理由は
紫色の社長さんからなんか色々言われたらしいです。常識的なことも注意されたんでしょうね。
四夜、五夜のときから、紫さんと橙さんは桃さんに恋してます。
橙さんに関しては少し束縛もみられますね。
五夜で紫さんが言った言葉は、(店内BGMで掻き消されたやつ)
「なんでだよ、、」です。怖いですね、
誘夜、偶然桃さんを助けたと言っていますがそんなことは当然ながら無く、
モールに行く桃さんを発見し、その後をストーキングしていた訳です。通りで駆けつけが早く、偶然が重なっていたわけですね。コソコソ話の内容は、
変態どうするっ?っていう会話で、別に
これから彼をどう守るかとは話してません。その話はずっと前に済んでたみたいです。変態に関しては、地獄送りにするとか、急所ハサミで切るとか、シンプルにぶち転がすなど色々な案が出ましたが、結局、警察に任せることにしたようです。
次あったら僕がぶち転がします。
赤さんとのデートの回、どれくらい赤さんが頼んだかと言うと甘党の子どもが引くレベルです。赤さん曰く、店の甘味全部コンプするつもりだったけど、案外多かった。だそう。その後、タピオカやら食べたり、クレープ屋にも行こうとしているので相当な甘党ですね。
唇がほんのり甘かったのは、甘味を食べすぎたからかもしれません。
紫さんとのデートの回、紫さんがいつあんな変態的な衣装を買ったかと言うと、
1週間前のお仕置き後、またこんな時があったように買ったそうです。可愛かったのでもう一度みたいですね、猫耳桃さん。猫カフェでは、桃さんの反応が可愛すぎて桃さんの大学で~~っていう会話はほとんど聞いていなかったようです。多分、あの猫耳似合うよな‐とか考えていることでしょう、。
黄さんとのデートの回、今まで黄さんの
独占欲が強いや、メンヘラなどのキャラ設定ができていませんでしたが、
此処でやっとでてきます。眩く不思議に光る指輪。そう表現させていただいたのは、綺麗さをアピールする為ではなく、
この、指輪いかにやばいものかを伝えています。簡単に言うと盗聴器、難しく言うと、、、盗聴器、、です。指輪の形をしていると言うより、中に埋め込まれているようなイメージです。どんな物音でも、聞き逃さないくらいの優れモノ、
どこでこんなもん買ったんでしょうね。
橙さんとのデートの回、あまりいいねが無かった回。小説には載せていませんが思い出としてお揃いのシーグラスのネックレスを買っています。岩陰でやられたことですが、まぁ、、、色々と、結腸の抜き差しとか、コスカとか、、
桃さんは記憶ないですが、見られたら結構やばいことしています。見つかったら警察行きではないだろうか、、
まぁ、運良く誰にも観られなかったっていうことで、
蒼さんとのデートの回、内容がすとプリ様の映画の内容に似てしまったのが一番の失態、まだ公開されていないときに下書きを書いたのですが、見ている人にはわかる、すごくにている話になってしまいました。唯一の救いが、花火をするシーンが、絶望のシーンの後になかったことですかね、(映画の方)完全に同じ内容になるところでした。ちなみにお土産とかもないですが、桃さんの嬉しい顔を見てお土産がなくてもまあいいか、となったようです。お土産話は楽しそうですね。
終夜、特にありませんが、お仕置きはされたようです。内容は、苺、こんにゃく産卵ぷれいだそうです。いいですね~
大学2年生になった桃さん、今は男子友達も女子友達も沢山居るらしいですよ。
赤さん蒼さんも、嫌いな勉強を死に物狂いで頑張って、教授になったようです。
仕事がない日は、皆でデートに行ったり
ゲームしたり、叡智したり、、、、
楽しそうに暮らしているそうです。
これからも、こういった日常を続けてほしいですね。
では、15話になるまで、少し頑張りたいと思います!
解夜 閲覧有難う御座いました。
次回は後夜でお終いです。
長らくお付き合い頂き有難う御座いました。ではまた。
おまけ~
橙『桃ちゃ、お疲れ~~』
桃『お疲れ~じゃねぇよ”声”枯れ”た”』
橙『可愛かったで~もっともっと、♡ってなぁ、♡』
桃『ばっ、!!』
赤『何~?エッチな話~~?』
桃『ほら面倒くさいの来た、』
蒼『言われてるぞ赤くん、』
赤『嫌、此れは蒼ちゃんに言ってるね』
蒼『じゃぁ、間を取って橙で』
橙『なんでやねん、完全に面倒な奴ってお前らやろ』
赤『そうだね、橙だ。』
橙『おい、?』
黄『何だか喧嘩が始まりそうじゃないですか』
橙『お前どっから湧いた』
黄『桃くんがピンチなら何時でも』
桃『とか言いつつ、さっき来なかったよね?』
黄『え、?何の話ですか、?』
桃『しらばっくれないで?泣くよ?』
黄『え、』
蒼赤『あ~~!黄くぅん、?』
橙『泣かせちゃう~??』
黄『、赤蒼ちゃん桃くん御免なさい。』
橙『あれ俺は』
黄『橙は、桃くんに手を出したので殺ります。あとウザいです』
橙『あれ、』
紫『皆落ち着いて~』
桃『!!!紫~くん!』ギュッ!
紫『ん、?どうしたの?』ギュゥ~、
赤『うわあの勝ち誇った顔』
赤蒼『ムカつくわ~』
黄『仲いいですね』
紫『可愛いね~~、ところでさ桃くん』
桃『ん~、?』スリスリ
橙『ガハッッッ、!!!』
黄『気持ち悪いですよ』
赤『うん。』
蒼『まじそれな』
橙『酷いって、人が尊さで吐血してるのに』
黄『どういう身体反応ですか』
紫『橙くんと叡智したんだって、?』
紫以外『あっ、、、』
紫『何でかな、あれ程朝にやらないでって言ったし、俺の許可なしじゃだめって言ったよね、?怒られたいの?桃くんすぐトロトロになっちゃって話にならないんだから、ちゃんと時間を決めないとってお話したよね、?橙くんもさ、幾ら桃くんが可愛いとかお仕置きとかでもさ家のルールってもんがあるじゃん?ちゃんと守ってね、?みんなもちゃんと注意してよ?橙くんがそういうことしてたら俺は仕事行ってるんだから、わかった?』
紫以外『すみませんでした。』
紫『うん。じゃぁ、桃くんはお仕置きね』
桃『、、、はぃ、、、』
赤『あの様子じゃまた男性恐怖症なるでしょ』
蒼『それを止めるんだよ。』
黄『そうですその為に、』
信号『橙は殺らないと、、、』
橙『ヘイト俺かいな、?!』
桃『ん ”ぉ”おぉお” ッ、?!”♡//♡』
紫『ほら、もっと鳴いてよ、♡』
桃『、、ッ ♡/ひゃ ”ぃ、” ッ♡』
終わりッ! ΛΘ✗ΘΛ ワァイ
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