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【じ、実はね、私も・・・】
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【で、誰が💩ってしたかわかったな?】
「え、えーっと。わ、わかったぜ?」
【そうそう!わかったよ?】
【そ、そうですよ!わかりました!】
【うん。じゃあ、紫織から。】
【えーっと、私は、雄馬君だと思います】
【ふむふむ。なぜ?】
【え?あ、なぜならですね・・・心のなかでいってたからですっ!】
【なるほどな。では、雄馬に一票。次。桃美】
【私も雄馬だと思いまーす!!】
【なるほど。では、また雄馬に一票。次、雄馬】
「え・・・。俺はっ!桃美だと思うぜっ?」
【絶対ないでしょ⁉】
【てことで、桃美に一票。ということだが・・・多数決で、雄馬が選ばれた。なので、先生に言います。】
「・・・え・・・?それだけは、やめて?ね?」
【嫌だね】
【そうよ、そう。バイバイ☆】
「なににバイバイ⁉」
【命日に】
「🥺」
【あ、あのっ・・・雄馬・・・君・・・たち】
「んえ?何?ってえっ⁉咲希ちゃん⁉どうしたの?」
【え、えーっと。ゆ、雄馬くんたちさ、て、手紙もらってたじゃん?】
「うん。」
【だ、だから・・・さ。悩み相談があってさ・・・き、聞いてくれる?】
「もちろんだぜ!何?」
【あ、あのねっ!わ、私も!これ、もらってさっ!】
「これって・・・手紙じゃん!!咲希ちゃんももらってたんだ・・・」
【そうなんだよね・・・でっ、でもっ!別に、協力しないでもいいから!!】
「いや。そういうわけにはいけないんだよ。」
【そうだな。】
【え?なんでなの?】
【それはな。今日がその日だからだ。】
【え?どこに書いてるの?】
【ここだ。しめきり日、12月25日。ちょうど今日の日だろ?今日こそ、ふさわしかったんだな】
【え・・・ホントだ・・・でも、なんで今日?】
【クリスマスイブだからだよ。こういう日に来るからな。で、行くのか?】
【も、もちろんだよ!行くに決まってる!】
【そうか。では、皆で行こう。他にいるやつを探すか?】
「そうだな。おーい!注目注目!!」
「なんだ、なんだ?」「パーティーか?」「え?何事?」
「はいはい皆様!ご注目!」
【もうしてると思うけど・・・?】
「そっか!では、始める。この中で、この手紙をもらってるやつはいないかぁ?」
そう聞くと、ざわざわ・・・
「手紙?」「もらってる?」「いや、もらってないわ」
「うーん、誰ももらってないのか?」
【あら、それ、わたくしも持ってますわよ。で、その手紙がなにか?】
「ええっ!?き、君もなの⁉〇〇ちゃん⁉」
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はい!終わりでェースッ!ん?誰かカタカナじゃなかった?はい!もう終わろうかな?あ、今日2話頑張って出してみます!では、おつ🐼