TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

gr「それでは簡単に自己紹介を始めよう、

まず、この国の総統ことグルッペンだ」

「あと…



で全員だな」


『それでは僕は零斗と申します、

抵抗する気はありませんのでご心配なく』


gr「あ、零斗はゾムの隊に入る事になった」


『わかりました』


tn「そ、それじゃぁ自己紹介も終わったし…

解散!」


sn「あ、零斗くん!傷見るから医務室来てくれる?」


『はい…』


sn「うん!足は少しずつだけど治ってきてる!」


『ありがとうございます…あの、なぜ僕の傷の治療をして下さるのですか?

僕を治療するメリットはないと思いますが』


sn「う〜ん、目の前に怪我してる人が居るから、かなぁ?まあグルッペンからも言われてるしさー」


『…そうですか』


sn「よし!終わり、部屋戻っていいよー

あ、夕飯の時間になったら食堂に来てね」


『はい』

軍のお兄さんと暗殺者おばけくん!

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

11

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚