キャラ崩壊注意

口調が迷子

誤字脱字もあると思います。

リクエストです。

少し過激

もしも兄貴たちが侮辱されていたら

俺の名前は小峠華太。今とてもイラついているアラサーの極道だ。

ことの発端は半グレどもの会話だった。

半グレ🅰️『そういやぁさ，天羽組の○○ってやつ噂だけでぶっちゃけ弱そうだよな』

半グレ🅱️『わかるわぁそれにさぁそいつの愛人ってめっちゃ綺麗らしいし』

半グレ🅰️『マジかよ一回見てみてなぁ』

こんな会話をゲラゲラ言っててそれだけならまだ許せたが

半グレ🅱️『つうかこの薬さぁ売ったら儲かってしょうがないよなぁ』

半グレ🅰️『わかるわぁ，こんなん売ってるだけで女とか選び放題だしな』と呑気な会話をしてた。がそんなこと俺は俺が許さなねぇ，兄貴を侮辱されただけでなくうちのシマで薬を売ってたなんてなぁ。半グレども地獄を見せてやるよ

〜制裁中〜

北岡『兄貴，今日は一段と制裁に力を入れたんですね。薬を売ってたにしろこんな生き地獄みたいな』と舎弟の北岡に言われ

『そりゃ兄貴を侮辱した罪もあんだからな』

和中の兄貴

和中『華太，こっちに来い』と和中の兄貴に言われて行ってみたら

和中『華太，実に愛らしいな』と言われて

『？！////』

和中『俺のためにやっていたと思うと愛らしなぁ華太』

和中『ご褒美は夜にしてやる』

小林の兄貴

小林『華太，今日の夜に俺の家に来いよ』と耳元で言われて『？！////』柄にもなく照れてしまった。

〜小林幸真の自宅〜

『あっ兄貴来ましたよ』

小林『華太〜，違うだろ名前』

『ごめんなさい幸真さん』

小林『じゃあ今夜はご褒美とお仕置きだね』

野田の兄貴

野田『ほぉう？華太ちゃんさすがは忠犬だな』

『兄貴！』

後ろにいたのは野田の兄貴だった。

野田『こりゃあ，帰ったらご褒美をやらなぁとなぁ』と耳元で言われて後日俺の腰が死に野田の兄貴が世話をしてくれることになりました。