華音です!
今回はリクエストペア!
北岡くんで~す
どうぞ!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
俺の名前は小峠華太
目の前の舎弟にお仕置きのために外に連れ出されてる武闘派極道だ。
小峠「き、きたおかぁ♡、これ、やだぁ♡」
北岡「だめです、これはお仕置きです」
遡ること数時間前
北岡「小峠の兄貴、それどうしたんですか?」
小峠「?、なんのことだ?」
北岡「首もとです」
俺は北岡に呼び止められ、北岡に言われたところを鏡で見ると首もとには紅がついていた
小峠「なんだこれ?、、、あ」
なぜついてるか、記憶を思い返してみると
小峠「(そうえば、シマの嬢達に抱きつかれたな、その時か?)」
北岡「兄貴、もしかして浮気ですか?」
小峠「は?、んな訳ないだろ」
北岡「言い訳は聞きたくありません」
北岡「今夜、早く帰って来てください、では」
小峠「北岡、めっちゃくちゃ怒ってたな、何か詫びるか」
そして夜になり、早めに家に帰ると北岡が待っていた
小峠「北岡 、、」
北岡「あにk、、華太さんなんで紅がついていたんですか? 」
小峠「多分シマの嬢に抱きつかれたから、その時につけられたんだと思う」
北岡「は?、なんでそんなに平然としてるんですか」
小峠「?、別に北岡に迷惑はかけてないだろ?」
北岡「何ですかそれ、それにそのまま帰ってきたんですか?」
小峠「?、そうだが、何でそんなに怒ってるんだ?」
北岡「…」
小峠「?」
北岡が何でそんなに怒っているのかわからなく頭に?マークを浮かべていると、北岡が俺を壁に追い込んだ、
小峠「!、何すんだよ!」
北岡「そんなにわからないなら、お仕置きします」
小峠「は?、ふざけッ」
北岡「ふざけてません、丁度やってみたいプレイがあったんでそれをします」
小峠「いやに決ってッ…」
北岡「兄貴が嫌がると思ってやりませんでしたけど、今回します」
小峠「やめっ、、うわぁ 」
そして今に至る
小峠「はっ♡はっ♡、北岡帰りたいぃ///そとやだぁぁ♡♡///」
北岡「はは、本当の犬みたいですね」
今の俺の姿は全裸で頭には犬のカチューシャ、尻には犬の尻尾のアナルプラグがついていた、そして首には首輪がついてるその姿で公園を徘徊していた
小峠「きたおかぁ♡、ごめんなさい、、もぉしないからぁぁ♡♡///」
北岡「だめです、これはお仕置きです」
小峠「はっ///はっ///(人に見られたら…)」
北岡「華太さん?、どうしたんですか?不安そうな顔して」
小峠「きたおかぁ♡、おねがい”♡ここはやだ♡♡///」
北岡「だめですよ、ほら、華太さんは今犬なんですから、ワンって言ってみてください」
小峠「うぅ、、、ワ、、ん、、」
俺が『ワン』って言うと北岡はバイブのリモコンでバイブの振動を上げ俺はあっさりイってしまった。
北岡「!、いいですね、ご褒美にバイブの段階上げますね!」
小峠「あぁ”ぁ”ぁ”、、ぁ、、だめぇ♡、イく”♡、、イく、とめてぇ~♡♡///」
北岡「はは、どうぞ、イってください」
小峠「~~ッーー♡♡///」ピュルル
北岡「本当に華太さん可愛いすぎます♡」
小峠「はっはっ(こんな外で、、恥ずかしい、、それに、トイレにいきたい)」
北岡「華太さん、何か我慢してますか?」
小峠「!、し、してない!」
気づかれたら、何をするのかわからなく俺は隠そうとしたが、何故か今日の北岡は俺が思っていたことを当ててきた。
北岡「…もしかしてトイレにいきたいですか?」
小峠「ち!ちがっ…」
北岡「我慢は良くないですよ、どうぞここにでしてください」
小峠「やだっ、、やだっ、、」
北岡「ほら、どうぞ、これはお仕置きですよ?」
北岡がそう言うと、近くにあった電柱に近づき止まった、
小峠「やだぁ、、おねがいぃ♡♡///」
北岡「どうぞ、ここでしてください」
北岡はどうしてもやらせたいみたいで俺は最後まで抵抗したが仕方なくここですることにした。
ジョボボボ
小峠「うぅ、、帰りたいぃ…」
北岡「(華太さん、まじで可愛いすぎる、そろそろ人が来るといけないし、帰るか、、、ん?)」
小峠「きたおかぁ、、、んッ!?」
突然北岡が俺の口を抑え、茂みに隠れたすると人の姿が見えた
北岡「華太さん、しー、人が来てます」
小峠「ん、ん、、わかった…」
北岡「!、華太さん、、少しここでヤってもいいですか?」
小峠「!?、んん”」フルフル
北岡がここでヤりたいと言ってきた、俺は嫌で首を横にふった、そしたら北岡が俺の中に入れてきた
ゴチャン! パンッパンッパンッ
小峠「♡!?、、んん”ん”ん”♡♡、、んん”♡///」
北岡「どこかの国では首を横にふるのはyesって意味らしいですよ♡だから入れました」
俺は口を抑えられていたため、くぐもった声で喘いでいた。
パンッパンッ グポッグポッ
小峠「ん♡、、ん♡、、んん~~~♡♡///」
グポッグポッ ゴリゴリ
小峠「んん”///、、んッ、、んん”♡、、」
北岡「華太さん、出します、くっ」
ビュルルルルルルルルルルルル
小峠「~~~ッーー♡♡///」
北岡「はっはっ、華太さん、、人もいなくなったみたいですし、帰りますか」
小峠「はっはっ、、」
そのあと家に帰ったおれらは第2ラウンドをしたとさ
次の日
小峠「北岡、、動けねぇ」
北岡「すみません、やりすぎました」
小峠「いや、おれこそごめんな、お前の気持ち考えてなかった」
北岡「いえ、、俺もやりすぎちゃいましたし」
小峠「今度から気を付ける」
北岡「はい」
完!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
どうだったでしょか!
また次回お会いしましょー
(°▽°)
コメント
10件
リクエストいいですか?
最っ高です!次回も楽しみです!