テラーノベル
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赤視点
桜が綺麗な春俺は、病気で入院することになった医者からすると来年桜が咲く頃には、なくなっているかもしれないと言われた。だけど医者は、「それまでになんとかして治してみせますからね!」なんて言ってる。直せるわけないじゃん、「どこの病院行っても結局治らなかったんだから、」そんな時病室のドアが開いた。
それは、馴染みのある低く優しい声だった。けど少し慌てている声だった。
「莉犬! 」と俺のことを読んでくれた。俺もとっさに「さとちゃん、」と呼び返した。俺は、ふと思ったこんな光景も来年になったらもう見れなくなるんだなとそんな事を誰にも言わずそっと心の中に閉じ込めた。
新しく今回は、ノベルで作りました!
タイトルは、あの春君と過した1年間です!これから投稿するので見てくださいね!それでは、おつさく〜!
コメント
3件
うわ、もう冒頭から胸にくるわ……「来年咲く桜は見られないかも」って医者に言われてるのに、医者の方も「なんとかしてみせる」って言ってくれるあの感じ。現実的には厳しいのに、それでも向き合おうとしてるのが切ないな。 さとちゃんが慌てて駆けつけてくれたシーン、すごく好き。「こんな光景も来年にはもう見れないんだな」って心の中に閉まっちゃう主人公…それがもう読んでて辛いんだけど、そこがこの話の核だと思うわ。 1話としてすごくいい入り方してる。「あの春君と過した1年間」ってタイトルも含めて、これからどうなっていくのかしっかり読みたい。続き楽しみにしてる🔥