テラーノベル
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どうも、ぺろです🍀
早いものでついに3作目です☺️
【頑張りすぎな君のため】いいね2000↑、【愛執】いいね600↑本当にありがとうございます😭💖
今回はリクエストでいただいた、両片思い🩷💛です‼️(みさんありがとうございます🙇🏻♀️✨)
第1話は💛さんの恋愛応援団長として、💙ちゃんが登場いたします!
今作は肌色無しの全編4-5話ほどで完結予定になります、少し長くなりますが是非お付き合いいただけますと嬉しいです🤭💭
では、どうぞ⬇️
💛side
💛『はぁー…』
YouTube撮影の待機中、事務所の空き部屋でどでかいため息をひとりこぼす。
💙「なにでっかいため息してんねん、吉田さんよ。」
前のスケジュールが一緒で待機中だった太智が、ちらりとこちらをみて嫌そうな顔をして話す。
💛『いや、別にしてないけど…』
💙「いやいやしてるやろ!笑 なによ悩みごと?」
いつも俺のことなんて興味がないであろうに、今日に限って身を乗り出してきいてくる。
太智はスマホまでおいてしまったから、もう話す以外に無さそうだ。
💛『いやー、ね。まあ…あの』
そう口篭ると痺れを切らしたのか、今度は太智がでかいため息をついた。
向かいに座っていたが立ち上がって、俺の隣にどかりとかけなおした。
💙「…あ”ぁ、もう!!佐野さんのことやろ?」
少々イラつきながらそう言われて、圧に驚く。
💛『別に勇斗のことだけじゃないけど…』
💙「てか、まだくっついてへんの?!遅すぎやろほんまに!」
💛『いや、遅いとかじゃないし…別にいますぐ付き合いたいってわけじゃないし。』
そういって太智の圧から逃れようと他所を向こうとすると、ガシッと肩を掴まれる。
💙「いやいやいや!まってって!!
そこまでわかりやすいのにくっつかへんと俺らそろそろ迷惑やわ!!笑」
💛『や、ちょ、まじ声でかいって!!』
太智の口を手で塞ぐとワーワーと喚かれる。
_ガチャ
扉が開き、舜太・柔太朗・勇斗が順番に入ってくる。
❤️「おつかれー!なんか楽しそうやね笑」
🤍「おつかれ、二人とも先ついてたんだ〜」
そういって2人が向かいのソファーにかける。
勇斗が荷物を置いてこちらに向かってくる。
💙「佐野さんもおつかれ!ここ座りや」
そう言って太智は俺との間に隙間をあけて、ぽんぽんとソファーを叩いた。
💛『ばっ、太智…!』
太智の服を引っ張るとぱちん⭐︎と嫌な音がなりそうなウインクをされる。
いやいや、まじでこいついい加減にしろ。
俺がもたもたしているうちにも、もう勇斗は目の前にきている。
🩷「おつかれ、だいてぃんさんきゅー!」
そういってソファーにかける。
太智の馬鹿野郎。なんだか変に気にしてしまう。
わーわーと年下3人が話す中、勇斗が俺の肩によりかかってくる。
🩷「仁人おつかれ。」
目を瞑ってそう言った。どきんと心臓が跳ねる。
勇斗が目を瞑っていてくれてよかった。
多分今の俺の顔だいぶ変だと思うよ。
💛『ん、おつかれ。勇斗だいぶつかれてる?』
肩のぬくもりにドキドキしながらも、平常心を装ってそう聞く。
🩷「そうねー、昨日全然OKかかんなくてさ。」
そう言って擦る目元はくまが濃く出ていた。
ドラマにバラエティに音楽番組。ずっと出ずっぱりだもんな、大変だろう。
💛『くまでてるし心配だわ。あんまり無理すんなよ。』
🩷「ふふ笑 なぁに?仁ちゃんやさしーじゃん笑」
そう言ってぐりぐりと頭を肩に押し付けてくる。
無邪気にご機嫌そうに笑うその笑顔は、舞台上とは違って可愛らしい。俺が大好きな笑顔。
やっぱ好きだな なんて思ってしまって紛らわすように
💛『やめろやめろ笑 ほら!もう準備するよ!』
そう言って勇斗を引き離して立ち上がる。
俺のひと声でみんな立ち上がって準備を始める。
俺もスマホを取り出して、撮影の段取りを確認する。
すると勇斗がすぐ隣に来て
🩷「仁人、ありがとな。」そういって俺の肩をぽんと叩いて笑った。
小さなことでもそう言ってくれる細やかな優しさがぎゅっと胸を締め付ける。
いや、こんなに思ってしまうのはさっき太智が変に唆してきたからだ。
🩷side
💙「おっけ!こんなもんやろ!3本とれたら充分やんな!」
🤍「そだね!まじごめんなんだけど、俺このあと打ち合わせあるからもういっちゃうね、おつかれ!」
❤️「あ、待ってや!俺も柔と一緒にでちゃうわ!みんなごめん!お疲れ様!」
そうバタバタとメンバーが部屋から出ていく。
みんなすっかり人気者でいいことだな。
💙「佐野さんたちは?俺もこのあと番組呼んでもらってるからぼちぼち行くけど!」
そう言って太智も身支度をし始める。
💛『俺はこのあともうオフだけど、舞台近いし、台本読み込もうかなー。勇斗は?』
🩷「俺もこのあとオフなのよ。とりま家帰ろうかな。」
太智は自分から聞いたのにすでにドア付近にいて
💙「そっかそっか!じゃ、二人ともお疲れ!」そう言ってそそくさと部屋から出ていった。
💛『あいつ全然聞いてねぇわ笑』
仁人は呆れたように笑ってソファーにかける。
俺もつられるように隣にかけると、昨日の疲れがどっと襲ってきて、小さくあくびが出る。
💛『大丈夫?勇斗先帰んな?俺セット片しとくし。』
そう言って俺の顔を覗き込む。
いつも口悪いし、悪態ついてくるのにこういう時はそんな優しい顔して、こいつほんとずるいよなあ。
そう思わず仁人の顔を見つめると、照れくさそうにくすりと笑った。
💛『なに、もう笑 ちゃんと休みなね。』
🩷「ごめん笑 ありがと。」
仁人はその後てきぱきと片付けをしてくれて、俺が手伝おうとした頃にはすでに最後にライトを収納場所に戻している時だった。
🩷「それは俺がやるよ。」そう言って仁人からライトを受け取る。
💛『ん、さんきゅ』
俺がライトを持ち上げたとき、仁人の脚にコードがかかる。
💛『ッぶな_!』
ドサッ_
仁人を庇うように伸ばした手は届かず、二人して倒れ込む。
組み敷くようになり、ばちりと目線が合う。
驚いた顔で、まんまるな目はぱちぱちと瞬きをする。
💛『…ぁ、はやとごめ…』
桜色のふっくらとした唇が小さく開く。
つい釘付けになってしまって、引き寄せられるようにキスをした。
数秒間、二人の時間だけが止まったみたいだった。
夕暮れの事務所に差し込む夕日がきらきらと仁人のまつ毛を透かす。白い肌は夕焼け色に染まっていて、ずっと近くで見ていたい。そう思った。
_ぐっと仁人に肩を強く押されて我にかえる。
🩷「ぁ、ごめ、仁人ッ_」💛『ッ_ごめん、俺帰るわ』
口元を抑え、駆け出すように部屋から出ていく仁人の髪から覗く耳は真っ赤に染まっていた。
皆様、第1話いかがでしたでしょうか??
💙💛㌠の掛け合い書いててすごく楽しかったです!笑
次回🩷さんが自身の💛さんへの気持ちと向き合う回になります😌
ぺろ作品あるあるのゆっくり目の展開になっておりますが、どうぞお付き合いくださいませ🥲🙇🏻♀️
2話の公開は明日を予定しております、よろしければいいねしてお待ちください🤭🌟
では🍀
コメント
4件

ぺろさん!リクありがとうございます😭 両片思いさのじん最高すぎます😍💖 さのじんはやくくっついてくれって思いながら明日の2話も楽しみにしてます!! ぺろさん筆早すぎて天才です🤤❤️🔥
