32ジンあり(これからは書きませんが増えていきます)
ご本人様に一切関係ありません
担当様の方
本当にすいませんでしたm(._.*)m
それを踏まえて…どうぞ
第5話
オオカミガ シュツゲンシマシタ!
🤍 Side
とりあえず、
昨日休む
という決断をし…
部屋割りで決まった部屋に
みんな寝てる…
こんな状態で
全員
一人部屋
は
怖すぎでしょ…
そんなこと思って寝たのは
とっくの昔…
「ん……」
俺が目を覚ますと…
???「……sak…(?!」
え…?
💗君がどうしたって?…
確か…
390室だったよな…
「は……、?」
俺が見たのは
焦げピンク色のような
液体を流し
グッタリとベッドに
倒れている
💗君の姿があった
そこに居たのは
💚君 💜君 ❤️君
そして
俺
💚くんが
早起きして順番に起こしていたらしい
確かに
💚君が384室
❤️君が386室
💜君が388室
だし…
部屋を一旦整理しよっか…
384 💚 🖤 385
386 ❤️ 💙 387
388 💜 🧡 389
390 💗 💛 391
392 🤍 空き部屋
こうだったから
💚君の部屋のドアを出て
すぐ右側方面に
起こしに行ったのか…
そんなことを考えているうちに
他の人も集まってきた
🖤「何事ですか?…って…
え?…💗さん…?」
🧡「💗君?!」
💛「💗さん?…」
💙「は、…?」
💜「起きたら…ね?…」
「はい…」
❤️「だね…」
💚「まぁ、…残念だけど」
あんなにはしゃいで
俺たちの空気を和やかにしてくれた人
まさか
この中の誰かが?…
でも、
そんなことを考えなくてはならない日は
きっと
訪れるんだろう……
そんなことを
考えていると
一つのアナウンスが
館に流れた…
「皆さんおはようございます!
オオカミ探しを行ってください!」
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#オオカミ探し
♡×800
コメント
10件
続き楽しみすぎる!
さっくぅぅん(´இ□இ`。)°