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ういっす。この作品次の内容考えるのくっそだるい。じゃ,書いて行くね〜
それでは,どうぞ。
他メン出てきます⚠️
攫われる表現⚠️
涙の表現⚠️
殴られる表現⚠️
血の表現⚠️
お仕置きを受けた日から数日経った時
玄関
岩「じゃ,仕事行ってくるね。」
目「ん,!わかった,,」(ショボンとした顔をし
岩「よしよし,夕方には帰ってくるから。」(頭を撫でる
目「ん,わかった,」
岩「じゃあね。」(手を振り
目「行ってらっしゃい,」(振り返し
外
岩「今日は,えーと,」(携帯で予定を見る
あ,これの事忘れてた。
どうも岩本です。
今日は,俺以外仕事があって,目黒はお留守番です。
だけど,マジで嬉しい,少しの時間でも目黒が居なかったら
心が気持ちい感じになるんだよね〜,目黒には申し訳ないけど,
岩「ふんふーん,」(イヤホンで音楽を聴く
音楽を聴いてる瞬間,
岩「んぐ っ,!!」(誰かに口を押さえられ,気を失い
?「連れて行くぞ。」
?「にゃーす」
3時間後
何処かの部屋
岩「ん,っ?あ,っれ?ここ,何処だ?」
岩「俺,外にいたはずじゃ,」
?「起きたか?」
岩「んぇ,?え!?」(岩本が見たのは,
深「おっと,脅かしちゃった?ごめんね?」
岩「な,なんで,っ?」(そう,深澤だったのだ。
深「なんでって,言っても,」
?「お邪魔しまーす!!って,照起きたの!」
岩「っ!!,なんでお前も,!!」(声が聞こえた方を向き
佐「久しぶり〜!!照〜!!」(岩本に抱きつき
岩「近づくな,っ!!」(荒い声で言い放ち,
佐「え,ごめんなさい,」(シュンっと顔をし
深「そんな事,言うんじゃねぇよ,可哀想だろ?」
岩「,,,!!!!」(ドアの方へ走り,ドアノブに手を差し伸べた瞬間
?「失礼。って,起きたのかよ。」(ドアを開け,びっくりをし
岩「うわっ,!!」(驚き,腰を抜かす
渡「んだよ,そんな驚くか?」
岩「驚く,だろが,っ」(怯えた顔で言い
渡「ふっか〜,一応みんな呼んできたよ。」
深「ありがとう〜!翔太〜!」
深「で,照〜,そこの椅子に座って,待ってて?」(ニコっと笑い
岩「んぇ,っ,う,うん,」(笑った顔が怖かったのか,仕方なく座り
深「で,なんで俺らが攫ったのかわかる?」
岩「し,知らない,」
深「それはそっか,仕方ないか,」
深「じゃあ,説明するね!」
深「阿部ちゃん,よろしく〜」
阿「はいよ〜!」
阿「では,!なぜ攫ったのかを説明します!」
岩本にわかるように説明をし
(説明を書くのがめんどくさかったので。)
岩「そ,それとこれで,俺に何があんだよ,」
阿「まぁ。結論で言うと,助けたもんでしょ!」
岩「馬鹿なの,!?」
岩「助けたって目黒に聞こえたら,お前ら56されるんだぞ,!」
向「ふははっw大丈夫や!めめなんかおらんから!」
村「そーですよ!めめなんか居ないんですもんね?」
岩「呑気に言ってる場合じゃねぇし,そもそも!俺仕事行かないとだし!」
宮「大丈夫だよ,?だって,嘘なんだもん。」
岩「は,?」
深「照のマネージャーさんに頼んで嘘付いてってお願いしたんだ〜」
岩「お,お前ら,やってる事やばいな,っ」
佐「大丈夫!めめよりかは,いいでしょ?」
岩「そりゃそうかも知れないけど,」
岩「後,俺の荷物何処,?携帯で何時が見たいんだけど,」
向「あ〜!荷物はな,ちょっと待っててな,」(荷物を探す
向「あ,あったと,はい!どうぞ!」
岩「あ,ありがとう,」(時間を見る
岩「やばい,後数時間で帰らないとな,」
岩「ちょっともう,俺の事いいから,ここ出してよ,」
渡「無理。やだ。」
岩「は?いや,出ないと,目黒が,」
渡「っチ,また目黒かよ。」
渡「あのな?俺らはお前を助けたのに」
渡「なんで,あいつの所に返さないと行けねぇんだよ。」
渡「お前,目黒の事嫌いじゃねぇのかよ。」
岩「き,嫌いではない。だけどあの目黒は嫌いなだけ」
渡「じゃあ,俺らはあの目黒奴にお前を助けた。はい。終わり。 」
岩「何言ってんの?嫌いは嫌いだよ?だけど,飯作らないとさ。」
阿「いいじゃん!別に!めめだって,料理は作れるでしょ?」
阿「なら良くない?ご飯作らなくても!」
岩「あのな,あいつは俺の飯以外食わないの!」
?「そうだよ〜w」(向井の後ろでニコって笑い
向「,!?な,なんで,っ!!」(びっくりをし,腰を抜かす
深「お,お前,!いつの間に,!!」(誰かの顔を見る
?「やっほ〜w”目黒”でーすw」