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コメント
2件
最&高でした... ご馳走様です 👏!!
ユリナさんリクエストありがとうございます!剣持総受けでーす!!地雷な方は今すぐに逃げてください!!
ではご説明します
このBLでは//とか♡とか”とか喘ぎが含まれます。
見やすさ重視の為ライバーさんのお名前は伏せません。
それでも大丈夫な方は本編どうぞ!
今日はガクくんと咎人コラボの予定で18時からなんだよね!ツイートもしとかないと
18時から咎人コラボあります
コメント(おぉー!!久しぶりの咎人コラボだぁー!!)
コメント (準備しておきます!!)
コメント(よっしゃぁー!!)
刀也 「以外に反応良いな…なんでだろ」
刀也 「あっそうだオフコラボじゃんガクくん来るんじゃん忘れてた」
刀也 「あガクくんだ」
刀也 「はーい今でまーす」
ガク 「やっほー!とやさん!」
刀也 「やっほー ガクくん暑いし もう上がってよ」
ガク 「そうっすね!じゃあお邪魔します!」
ガク 「やっぱりとやさんの家綺麗っすね〜!!」
刀也 「そろそろ配信始めようよ」
ガク 「あっ!もうそんな時間っすか?!ならもう配信配信始めましょう!」
ガク 「よし!始めますね?」
刀也 「いいよ初めて」
ガク 「了解っす!」
刀也 「どうも咎人の人の方剣持刀也とー?」
ガク 「咎人の咎の方伏見ガクっす!」
刀也 「今日は久々のオフコラボです」
ガク 「いぇーい!!何ヶ月ぶりっすかね?!」
刀也 「えーと5ヶ月ぶりかな?結構時間空いちゃったね」
ガク 「でもオフでは何回もあってるっすよね♡」
コメント (え?)
コメント (ホモ営業)
コメント (俺ら抜きでイチャイチャすな)
刀也 「うるさいな!//と言うかホモ営業じゃないし!!」
ガク 「アーヒャヒャヒャ」
刀也 「え 笑い方怖わ、、、」
ガク 「引かないで下さいよ!!」
刀也 「引くでしょ、、、」
加賀美 「はぁ疲れましたね(仕事終わり)」
加賀美 「あ!剣持さん配信してるじゃないですか!見てみましょうかね」
加賀美 「は?」
加賀美 「なんでわたくし抜きでガクさんとイチャイチャしてるんですか浮気ですよね不破さん達に連絡しないと」
加賀美 「不破さんちょっといいですか?」
不破 「どうしたんすか?」
加賀美 「って言う訳があって…」
不破 「あーねしゃちょ嫉妬したんだ」
加賀美 「え?わたくしが?」
不破 「まぁよく分かるけどね俺らが居るのにガクくんとイチャイチャするのは良くないと思うし」
加賀美 「そうですよね?!」
不破 「よし甲斐田にも言うか」
加賀美 「よろしくお願いいたします」
不破 「言うてきたよー!」
加賀美 「ありがとうごさいます!甲斐田さんなんて言ってましたか?」
不破 「もちさんの家凸りに行こーよ!って言ってましたよ?行くっすか?」
加賀美 「行きましょ」
ガク 「配信終わったのでそろそろ帰りますね!」
刀也 「うん今日はありがとね」
ガク 「全然いいっすよ!ちゅ♡」
刀也 「…え?//」
不破 「もちさん何してるんすか」
甲斐田 「もちさん」
加賀美 「…」
えなんで僕の家に居るの…合鍵か…見られたガクくんとちゅーしたの見られたどうしよしゃちょ怒ってる
ガク 「ではそろそろ〜お邪魔しましたー!」
不破 「あっおい!ガクゥ!!」
バタンッ(扉が閉まった音)
加賀美 「まぁガクさんはもういいですがもちさん貴方ですよ」
社長の目の圧に負けそうになる、奥に居る2人も怖い顔をしている、高校生の僕でも分かる絶対怒られるし最悪別れる事になる。それだけは嫌だ、3人が告白してくれて僕やっと幸せになれると思ったのにガクくん その1人のせいで僕の人生崩れ落ちたんだよ。でも謝らないと、別れたくない
刀也 「ごめんなさいッ!僕!違うの!」
加賀美 「何が違うんですかもういいです」
刀也 「違うの泣ごめんなさいっ泣」
嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ別れたくない嫌だ嫌だガクくんのせいで
不破 「もういいよもちさん」
刀也 「ごめんなさいッ泣ごめんなさいッ泣」
刀也 「えっ」
不破くんは僕を姫抱きした。僕の頭の中は?だらけだった。
ドサッ
乱雑にベッドに落とされる。怖い僕は何されるの怖い怖い
加賀美 「勿論お仕置♡ですよね♡」
甲斐田 「当たり前でしょ♡」
僕の喉からヒュっと音が鳴るのが分かった。
加賀美 「お仕置なので寝ないでくださいよッッッ!」
ゴッチュンッッッ♡♡
刀也 「ひぅあ゛ッ♡♡あ゛ッ♡♡あんッ♡♡」
僕は何されてるの、?怖いそうだガクくんがチューしてきて、そっから、、、
不破 「もちさん♡こっちも集中してよねッ♡♡」
不破くんが乳首をキュッと摘んでくる気持ちいいはず無いのに何故か気持ちいい。
刀也 「ばぁん♡♡あッ♡♡あんッ♡♡」
甲斐田 「ほんとだよもちさん♡途中で気絶しちゃってさぁ♡♡」
加賀美 「もっと集中して下さいよ♡♡」
ズッチュンッッ♡♡
刀也 「 〜〜ッッッ♡♡ごべんらさッ♡あッ♡」
甲斐田 「もちさん口開けて♡」
刀也 「ひゃい♡♡んごッ、、、!?」
甲斐田に口を開けろと言われたので開けたら甲斐田くんのブツを口に入れられる急な事でびっくりしてしまい変な声が出てしまった。これはフェラ?と言うらしい多分。
不破 「甲斐田結構な事するやん笑」
甲斐田 「だってぇ!いいじゃん別に!」
不破 「にゃはは」
甲斐田 「ごめんねもちさんっ出るっ」
刀也 「むごっ?!」
甲斐田 「もちさんごめんね!はいティッシュ!」
刀也 「んーん」
甲斐田 「ダメだってもちさん!ぺーして!」
不破 「そうやでもちさん、ぺってしーや」
刀也 「ごくっ」
甲斐田 「あっ!おい!もちさん!汚ぇつっただろ!」
僕がそう言った後にもちさんがぺーっと舌を見せてくる、、、やばめっちゃエロいやん
甲斐田 「うわエロ、、、」
不破 「にゃはは、めっちゃド直球やん笑」
変な所で終わってしまいすいません、、、申し訳ない、、また頑張って書きますわ、、、では次の小説でお会いしましょう!