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🎲 青 × 桃 🔞
※ 🔞 練習
※ 許せる方 のみ
_________
とある日の 夜 _
青 side
桃 「 青 〜 !! ギュッ 」
青 「 ぉわっ !? どしたん ? 」
桃 「 えへへ 〜 ♪ なんでもぉ ? 」
青 「 … そうか ? 笑 」
桃 「 ん 〜 … ♪ 」
と まぁ 、 いつにも増して
どこか 上機嫌で 甘々な桃
時々 見せる姿だが 今日はどことなく
いつもと 違う気が する
桃のことだし 甘えたい 気分 なのだろう
桃 「 青 〜 ? 」
青 「 ん 、 ? 」
考えていて 口数が少なかった んか 桃が 名前を呼ぶ
と 、 咄嗟に _ 。
桃 「 … シよ っ 、 ? // 」
青 「 … は 、 ? 」
あまりにも 急で明らかに焦る俺 。
普段は俺から 声を掛けるため 桃からというのが 珍しく 動揺してしまう
桃 「 … だ 、 だめ … ? // 」
青 「 … ええけど 、 」
桃 「 けど … ? / 」
青 「 … ドサッ 」
少し乱暴に 桃を 押し倒す
桃 「 んわっ … !? /// 」
青 「 手加減 できへんかも … ♡ 」
桃 「 … ッ うん ♡ 来て ッ ♡ 」
全てを委ねている かのように 今日は
素直に 抵抗せず 受け入れる んなら 、
青 「 楽しもか … ♡ 」
──────────
途中 から 〜 。
桃 side
桃 「 ぁあ” … ッ ♡♡ ビクビクッ ♡ 」
青 「 んふ っ ♡ 」
青は 俺のいい所を 知っている
毎度のように いい所を 突く
今日は … 言っても いいのか 、 ?
いつもは あまり素直に 言えない
今日は たくさん青を 感じたい
だったら _
ゴリュッ ♡♡
桃 「 ん” ッ … そこ ッ ♡ 」
青 「 ん … ッ ? ♡」
桃 「 しゅきぃ … ♡ もっろぉ ッ ♡ 」
頭の回転が 定まらない 中で 青に放つ
青 「 … ッ ♡ 」
青 「 なら もっと突いたるな ? ♡ 」
突然 起き上がる青
桃 「 んぁ ッ … ♡ ビクッ 」
桃 「 … ? // 」
青 「 桃壁に 手着いて ? ♡ 」
桃 「 ん … ッ ♡ ビクビクッ ♡♡ 」
ピトッ _ 。
青 「 ん … ♡ 」
ズチュッ !! ♡♡
桃 「 あ” ッ _ !? ♡♡ ガクガクッ ♡ 」
桃 「 おく”ぅ” !? ♡♡ ビュクッビュルルルッ ♡♡」
青 「 いいとこ やんな っ ? ♡ 」
ゴチュンッバチュンバチュンバチュン … !! ♡
桃 「 ぁ”う … ♡ らめ ッ … こぇ ♡♡ たてなぁ” ッ !? ♡♡ 」
桃 「 あし … 力 はいんなぁ … ッ ♡ ガクガクッ ビュルルルッビュルルルッ ♡ 」
今俺は 立ちバック とやらで 最奥まで 突かれている
最奥まで 突かれ 上手く 立てない
青 「 こっちの方が ええやろ ♡ 」
桃 「 あ”ぁ”ん” ♡ しゅきぃ ッ ♡ も っと ッ … もっとぉ !! ♡♡ ビュクッビュルルルッ !! ♡♡ 」
青 「 … ッ ♡ 淫乱やな ッ … ♡ 」
ゴチュンッバチュンパチュンッ !! ♡♡
桃 「 あぁ” !? きもひ” ッ ! ♡♡ しぬぅ”う”う” ッ !? ♡♡ ガクガクンッ !! ♡ ビュルルルッビュルルルッ ♡♡」
あまりにも 気持ちよくて 間もない間に 意識を 飛ばしてしまった 。
青 「 … あと少し やで ッ ♡♡ 」
ゴリュゴチュバチュンバチュンバチュンッ !! ♡♡♡
桃 「 んぉ” ッ !? ♡♡ ひぁ”あ” ♡♡ い”ッ … あへ”ッ ♡♡ しんじゃぁ”あ” !! ♡♡♡ ガクガクンッ ビュルルルッビュルルルッ プシャァァァァッ ♡♡♡ 」
青 「 んぁ” _ ッ ! ♡ ビュルルルッ ♡ 」
青のものを お腹に 感じたと同時に 俺は 意識を 飛ばした 。
俺が いくら トんでも お構い無しに 行為を続け 奥を突いてくる 青 。
それでも 俺は 嬉しくて _ 。
もっと 、 考える のは 間違って いるのだろうか 。
俺は 1度この快感を 感じたら 青以外で イけなくなって しまった 。
自分のこと なんて 二の次で 行為中だけは どうしても 青が欲しい 。
そんな 青に「 好き 」 と言える日は いつ 来るのだろう … 。
青 「 … 大好きやで 桃 ♡ チュッ 」
──────────
終わり方 謎 。
お久しぶりの 更新です !!
今後は 読切 主に 更新 します !
リクエスト お願いします ! 🙏🙇♀️
不定期 更新 ですが 💦
❤ & 💬 良ければ … 💦