テラーノベル
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落書き
「ロウきゅん」
「ロウきゅん言うな、…なに」
「素股やろ! 」
「は?」
「だぁかぁらぁ!すまた!聞こえねぇの?」
「うぜぇ、つか、なに、なんで急に」
「いやー、ほら、なんか何時ぞやの投稿でさ
あったじゃん。僕がなんかめっちゃ塩らしく書かれてたやつ。」
「ん?あー、あれか。🌈🕒にハマったからかく…みたいな」
「そーそー、それ!そこでさ、もう1回やりたいなーって」
「要するにリメイクしたいわけだ」
「そいこと!でも、文書書くのはめんどくさいから」
「はいはい、だから、落書きなんだよねわかったわかった」
「で?ウェンはどうして欲しい訳?」
「…んー、とりあえずフェラして!」
「やだ、絶対やだ」
「なんで!」
「ウェンにやらせたいだけでやりたくはない」
「…くそが…。」
「てことで、抜くだけな 」
「ふん。いいもん。どうせロウのことだから
途中で勃起するだろうし。」
「お前なぁ…。デリカシーもクソもねえな」
「僕らの間にそんなの必要ない」
「はいはい、そーですねー。おら、ちんこ出せ」
「はいよー」
「んだよたってねえじゃん」
「だからロウがたたせてよ」
「どうしたらいい?ここいじる?」
「乳首はやっ!」
「なんで」
「ちょっとの間余韻で感じちゃう」
「何それ可愛い」
「かわいいっていうのやめて」
「なに、普段は可愛いって言えって言うくせに 」
「真剣に言われるのは苦手なの」
「へーぇ 」
「な、なに」
「いんや、ウェンは嘘つきだな」
「は?んぃっ!?」
「ははっ、なに、ここそんな敏感だったっけ」
「っんの、ばっか…!ぁ…!! 」
「はっ、なんだよ。これだけで、たってんじゃん。」
「うっさい…!」
「ははっ、可愛い」
「その可愛いは信用なんない!」
「はいはい、お口チャックな」
「んむ、…ん、ふ……、は、ふぅ、…ぅ」
「はっ、なに、ほんとに敏感なってるやん
自己開発でもしたん?」
「んなわけっ…!」
「はいはい、怒んな怒んな」
「この、えろじじいが」
「クソガキが」
「うっざ」
「はっ、とか言う割に、萎えてないけどな」
「ぁ、んっ…!」
「声高」
「貶されてる気分」
「貶してはない、可愛いって思ってんだよ」
「はいはい、そーですか」
「…わりぃわりぃ、さっさと抜いてやるから」
「あ、あっ、…、んっ…ぁ…!」
「ウェン相変わらずここ弱いのな」
「うっさ、ぁ…ん!」
「ウェーン、いっていいよ」
「は、にゃ、…ぁ、あ、…、ぁ゙…!!」
「ふは、何、そんなに溜めてたん?」
「は、ァ…だって、最近任務続きでまともに抜けなかったから」
「なる、で、なんだっけ、すまた?」
「あ。そうそう。ほら、間に入れて?」
「おっ、まえ…、相変わらず煽りは得意なんだな」
「煽りだけはね」
「はいはい。ちゃんと閉じとけよ」
「わかってるよ」
「っ、…」
「っ、あ…、なんか。これ生々しい…」
「ウェン、ちょ、きついっ…」
「は、えっ。あ、ごめんっ!」
「いや、大丈夫…。動いてもいい?」
「ぅ、ん…!?ぁっ、あっ!っ、ぁ!!」
「はっ、はっ…、ふっ、ぅ、」
「んっ、んっ!ぁ、っ、あ、ん! 」
「はっ、ぁ…、っ、!」
「ぁ、ああ、…ん、!ぁ…」
「は、ぁ…こんな気持ちよかったか、これ、…」
「どうだろ、わかんない…」
「とりあえず、風呂行くか」
「うん、…」
よかったらこんな感じで書いてくれませんか。
疲れました。文章思いつきません。
他の人に託します。たいにーさんか、ヘアピンさんが
助けてくれることを信じてます…。
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