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シム「べんきょーーかーーい」
シズラ「うぇーー、、」
マリィ「シズラへ教える会に名前変えてもいいんじゃないかしら、」
モモリ「教えるのは私、桃李でーす!」
シム「シーノは勉強は得意か?」
ペン回しをしながらそういう
シーノ「そ、それなりには、?」
そんな話をしてると
ドォォォン
モモリ「?!なに、?」
急に大きな音と共に揺れた。桃李は咄嗟に私達を守るような体制になってシムさん達も混乱している。
シム「なんだ、?なんの音だ?」
マリィ「爆発音、?」
シズラ「揺れて本が落ちてきたぞ!」
シズラさんが拾いに行こうとするがシムさんが腕を引っ張り桃李さんの腕の中に入れる
シーノ「なんですか、?今の、、」
シム「しっ、、放送があるはずだ、」
放送がながれる。、、
放送「侵入者ァー侵入者ァー。大人が対処致しますゥー。活動ォを続けてくださァい(棒)」
適当な放送がながれる。
シム「……揺れたり大きな音はまたするだろうが、勉強をしようか。」
少し周りを警戒しながらも鉛筆を持つ。
シズラ「……そうだな、ぁ、シム、ここどうやるんだ?」
シーノ「いま、外では何が起こっているのだろうか。」