/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
＿ 魔理沙目線 ＿
白瀬の意識が飛んだ後、
白瀬から違う気配を感じたんだぜ。
「まろは寝てただけなのに〜…。」
意識が飛んだはずの白瀬が立ち上がった
「誰なのよ。あんた」
霊夢がそういったんだぜ。
「まろはまろだに〜。」
アハｯと不気味な笑顔でそう言った。
「あ、んじゃまただに〜。」
と言って再び白瀬の意識が飛んだ
「なんだったんだぜ…？ 」
レミリアもフランも霊夢も
私が言ったことに頷いた
「興味深いわね…」
パチュリーが此方を見てそう言った
「二重人格…とでも言いましょ。」
二重人格…何で白瀬は言わなかったんだ？
まろ…と言ったんだぜ…。
「御嬢様、妹様、白瀬さんを医務室に連れていきますね。」
と咲夜が言った。
「ええ、お願いするわ。」
にこと笑ってレミリアはそう言った
「パチュリー、何で白瀬は言わなかったんだぜ？」
私は疑問に思ったことを言う
「分からないわ、自覚がないのかもしれない…」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
変な展開に… 。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
