長尾side
うでについた血をみて、ほっとした。
まだ、生きてた。心地いいな。
でも__もう死ぬんや。
もう、心残りはないし。
『みっちー、ずっと好きでした。康二くんとお幸せにね。謙杜』
想いは伝えたから。ばいばい、みっちー。ばいばい、みんな。大好き__。
「バカーーーっ!死ぬなぁぁぁ~~!!はぁ…はぁ…けっ…けんとっ!謙杜ーっ!!」
_____なんで、きたん。
みっちー……。
道枝side
はぁ…はぁ…急げ、俺。
急げ………っ!
長尾が…あぶないっ!
___いた。公園にっ!
駿「バカーーーっ!死ぬなぁぁぁ~~!!はぁ…はぁ…けっ…けんとっ!謙杜ーっ!」
謙「___さよなら」
だ、だめっ!
駿「…っ!____チュッ」
謙「っ!?////なんでっ」
よかった、こっちむいてくれた。
駿「俺が、謙杜を捨てるわけない。___ごめんなっ…気づいてやれんくてっ…」
謙「__え?」
駿「謙杜の、お母さんに、会ったんや」
どーも風雅ですっ!
まさかの道枝さん…キスしちゃいましたね。
おかげで長尾さんもおちついてくれました!
さぁ次回、長尾の秘密、わかりますっ!
お楽しみに!
いつもコメント、♥️くれるひと、ありがとうっ!
ちゃんととどいてます!
ありがとう!
コメント等なくても、みてくれるかた、感謝してますっ!
これからもよろしく!
コメント
12件
└( 'Д')┘ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ 何!?照れてるの可愛いよ!謙社くん!良かったね!!!!
続き待ってます!