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Dzl社短編集

第6話 - 🍌☃️.6

203

2025年03月08日

#Dzl社

#🦍🍆🍌☃️🐷

#nmmn

#BL

#🔞

#dzl社

なしね

※ ・ストーリー性皆無

・非現実的

・dzl社二次創作

・キャラ崩壊

・エセ関西弁

・あほえろ

以下の項目地雷の方↪

前置き短めです

🍌seed

「ねね、おんりー」

『どしたの、おらふくん』

「えっちなことしない？」

平和なある平日、おらふくんは俺に突然そんなことを言ってきた。

最近おらふくんが積極的だなぁ、とか思っていたがここまでとは

確かに最近なにか言いたそうにしていたし、2,3ヶ月ほどヤれていなかったことはあった。

でも、流石に調教しすぎたか…

『？！、は？//、今平日の昼だよ？』

「いーやん、最近できてなかったし！//」

『明日、ナンジャモンジャの撮影でオフィスまで行かなきゃだし喉やばくない？』

「ゆーて俺は声だけやしさ！声だけなら休ませてもらってもいいからさ！！ヤろヤろ！」

『んー、まぁいいか。』

まぁ、勿論調教されすぎてしまったおらふくんを調教したのは俺自身な為、俺も俺でだいぶ変態なのだとは思う

おらふくんがこんなにおねだりしてきたら流石に断れないし、単純に俺もヤりたくない訳では無い。

とはいえ、誘ったのは向こうだし、おらふくんをたっぷり堪能しなくては

「じゃ、おんりっ、ベットまで抱っこして？♡」

『いいよー、…よっ』

『やっぱりおらふくん軽いねー、俺より身長高いし同じもの食べてるのに』

「そーぉ？、おんりーのが軽いやん」

『いやおらふくんのが軽いし可愛いね、♡』

どさっﾂ♡

『じゃあ、俺の好きなようにしちゃってもいい？』

「ん、ええよ♡、たくさん気持ちよくしてな」

『玩具は使わないから、普通に激しめにするねっ♡』

「ねねっ、おんりぃ、フ○ラしてもいーい？」

まさかのおらふくんからのフ○ラのお誘い…

どんだけ淫乱になってしまったのこの子…、♡

まあ可愛いからいっか

『じゃあお願い出来る？、脱ぐね』

「じゃあ僕も脱ぐー！」

脱ぎ終わり

☃️seed

「じゃあいい？」

『ん、』

「ずぽっっ、ぐちゅ♡じゅるるるるﾂ」

ずぽっと音を立て、僕の口の中におんりーのを含むと、おんりーがビクッと肩を揺らした気がした。

何となく、おんりーにかまって欲しくてデ○ルドて一生懸命練習した甲斐があった。

おんりーには恥ずかしすぎて死んでも言えないけれど。

『じゅぷっ、じゅるるるﾂ♡』

『ぐちゅぐちゅっ♡ しゅこしゅこﾂ♡』

『おんぃ♡、きもひぃ？ぐちゅﾂ』

「ん、ﾂ気持ちいよﾂ♡」

「気持ち過ぎて出ちゃいそうだから、喋らないこと出来る？ﾂ」

若干、息が荒くなっているだろうか。

もともと大きかったおんりーのち○こは更に大きくなり、脈を打って僕の口の中に甘い汁を出し続けている。

こんなに余裕のないおんりーの顔、初めて見た。

攻めとは言えどしっかり性感帯では感じるので赤面したちょっぴり珍しいおんりーが、ものすごく可愛く見える。

ちなみに離せ、抜けと言われても抜く気は全くない。

勿論、出してもらうつもりだ。

「んふっ、♡じゅるるるﾂ♡」

「おんりﾂ♡だひてぃーよ♡、しゅこしゅこﾂ♡」

『はﾂ、いや、でもﾂ』

おんりーの大きなち○こは、僕の喉奥を使っても到底全部は入り切らないので、根元の部分は、上下に擦ってあげる。

どうも、これもよく効いているみたいだ。おんりーは苦しそうに唇を噛み締めて、必死に耐えている。別に、出しちゃえばいいのに

「じゅるるるるﾂ♡、ちゅぱﾂ」

「ぼく、おんりぃの…ほひいなぁ？」

『くﾂ、ほんとやばﾂ♡』

「おんぃのざーめん♡…いっぱぁいそそぃへ？」

『んﾂ、俺のち○この事しか考えられない淫乱猫っｯｯ』

『しっかり受け止めろよﾂﾂ、〜〜〜ﾂ♡』

どぷっびゅるるるるﾂ♡

「んぐっﾂ、ごくっ♡♡」

「へへ、ﾂ♡のんだよぉ？」

おんりーに淫語で軽く罵倒されて正直嬉しかった。

おんりーの精○はめちゃくちゃ美味しいし、不思議と多幸感に包まれる。

次は何をしようか…、と考えていると突然押し倒された

どさっ♡♡

『ふぅ、ありがと。』

『でも、ここからは形勢逆転ね♡、俺もう抑えられないよ♡♡』

語尾にいっぱいハートがついていそうな、甘ったるくどこかかっこいい声で囁かれた。

まぁ、もともと襲って貰うつもりだったから構わないけれど。

折角ならおんりーの可愛い顔、もっと見ていたかったな…、♡

『ちゅっｯ』

「んむｯ？！//♡♡」

おんりーが突然口付けをしてきた。

口を開けろ、と催促するように舌で僕の唇をとんとんとつついてくる

まあ開けないのも焦れったいし、僕は口をゆっくり、少しずつ開ける

『ちゅぷｯ♡くちゅっ、くちゅ…ぐちゅ♡♡』

「んっｯ♡…、はぅ//んんぁｯ………、♡」

『ん、ちゅむｯ♡♡、どー？こんなに真っ赤になっちゃって…♡、かわいーね？』

『次はどうして欲しい？♡』

「ん、ｯ…♡おんりぃにぐちゃぐちゃにして欲しい、♡」

多分3ヶ月ぶりくらいの深いキス。

おんりーだからってのもあるかもだけどすごく気持ちい。

ついでにおんりーの顔がめちゃくちゃかっこいい…♡

「んふｯ♡きてぇ？…、」

『いいよ…？♡じゃあナカ慣らすねｯ』

ずぽっ♡♡ ぐちゅｯ… ぐちゅっくちゃｯ♡

『おらふくん、ナカ濡れてるね？♡』

「あぁあｯ♡♡、んにゃっ…はｯ、おぉ？♡」

「おんりぃの…♡きすがじょーずすぎてｯ、ぬれちゃったの♡…//」

『嬉しいなぁ♡、もう少し慣らすねｯ♡♡』

ぐちゅｯ♡ ごりゅっごりゅｯ、…ごりっｯ♡♡

「ぁ、おぉお゛ｯ？！♡…はぅあぁっ♡、きもちぃｯ…♡」

おんりーの細くて長い綺麗な指で奥をごりごりされる。

おんりーの甘い声が聞こえるのも合わさって、どうしようもなく気持ちよく感じてしまう…♡

『おらふくん、イきそ？ｯ♡』

「んへｯ…♡、まらだいじょーぶっ♡」

『じゃあもう少し慣らすねｯ♡』

「んーん、もう慣らしいいからさｯ♡…、いれへ？」

『明日腰痛くなっちゃうよ？』

「いーの、♡…おんりーのおっきぃのｯ、はやくっ♡」

『…じゃ、挿入れちゃうね、♡』

ずぽｯ♡♡…ぱちゅｯ♡ぱんｯ♡ぱんｯぱんｯ♡

「あぅ゛ｯ…♡、ぉぉお゛ｯっ♡もっと゛ｯ♡」

久しぶりのおんりーの生ち○こはすっごく気持ちい。

玩具とは違う、人肌の良さがあるし、何より自分で動かすものでは無いので、背徳感が増すのがいい。

『もっと？、じゃあ奥たくさん突くねっ♡』

ごちゅ、ずちゅｯごりゅっごちゅっｯｯ♡ぐぽんｯ♡♡

「あ゛ぁｯ♡♡、変なとこっ？！♡おんりっｯ…も、いっちゃｯ♡」

『多分結腸かな？、めっちゃ締まるね♡♡』

『いーよ？、たくさん出しちゃえ！♡』

ごちゅｯ♡♡ぐぽっぐぽ♡ごりゅんっｯｯ♡

「んぅ、あぁああ゛ｯ♡♡いぐぅ♡、ーー〜〜〜ｯ♡♡(びくんｯ♡」

びゅるるるるるｯ♡♡

頭が真っ白になって、どんどん身体が熱くなっていくと僕は身体の外に欲を放った。

おんりーが言うように普段は入ってこない結腸に入っているだろう。

僕も頭が真っ白になるくらいには気持ちいけれど、おんりーもきついのでは。

と思い、顔を見てみる。

「はぅｯ…ふぅ、おんりぃ、♡？」

『結腸さ、めっちゃ締まって気持ちいから、もっと突いても良い？』

「ん、ええよぉ♡、ぼくのナカだしてぇ？♡」

『じゃあいくねｯ…♡』

ぐぽっｯ♡、ごちゅっ♡…ごちゅｯごちゅんｯ♡

「あぉ゛ｯ、にゃあぁ゛ｯ♡、…おんりｯ、きもちぃ？」

『うん、気持ちいよ…♡、おらふくんのナカ、うねってる』

そろそろ歪んできた焦点の合わないぐにゃぐにゃな視界でも分かる。

おんりーはそろそろイきそうで、また唇を噛んでる。

なんで我慢するんだろ…、♡はやくナカに欲しいなぁ…♡

ぱちゅんｯごりゅっ♡ ぱんｯぱんｯぐぽっｯｯ♡

「あぅ、゛ｯ♡♡はげしぃよぉ…ひぅう゛ｯ、お゛ぐっ、きてるねぇ…♡、」

「うぁあ゛？！、ぼくもイ゛きそｯ♡」

『ん、ｯそろそろだしてもいい…ｯ♡？』

お、やっと出す気になったみたいだ。

その言葉を聞いただけで、自分でもわかる程にナカが締まる。

勿論おんりーにもその感覚は伝わるわけで、さっきより更に唇を噛んでいる。

ぱちゅｯ♡ぱんっ♡ぱんごりゅんｯｯｯ♡♡♡

「ん、いぐいぐｯ…♡イっちゃｯ♡、ーーーｯ♡(びくびくｯ♡」

びゅるｯぷしゃぁあぁ♡

『ふっｯ、〜〜〜〜ｯ♡』

どぷっ、びゅるるるるるｯ♡

「ふぅ…、んふｯ、どーじにイっちゃったね♡♡」

『はぁｯ…気持ちよかったね…、♡』

「おんりぃの、僕の体にいっぱい入ってるね…ｯ♡」

『掻き出さなくちゃ、おしりこっち向けて？』

「んーん、いーの、♡ナカ入れとく…♡」

『お腹痛くなっちゃうよ？』

「そんなことより、おんりーの子孕みたいから…ｯ♡」

『…、ほんと、なんでそんなに可愛いかなぁ…♡』

久々にやったら、おんりーの可愛い顔沢山見れたし、ぼくの欲求不満も解消され足しですごくよかった。

なんでイくのを我慢するのか、と聞いたら僕とやれる時間が少なくなっちゃうから。と言われた。

まぁ、それならゆるそうかな…♡

End.

スクロールお疲れ様です🍵

今回投稿遅くて少ないの申し訳ないです💦

ちなみに今回も🍌&☃️なのは主が推しだからですね…😇

昨日のスクランブルの後の☃️のアーニャと裏の顔めちゃくちゃかわいかった…

自分リバ可なので書いちゃいました

🐷に関しては攻め書いてないんで次は🐷🍆になるかなと思います

遅れてしまいましたが、次回早い&長い保証はありません💦

ただ、何かしらない限り、土曜日には投稿します✨

リクエストも待ってます✨

自分書くと🍌☃️ばっかりになりそう…

ほのぼのに逃げてもいいですか…、

まぁ、R頑張ります🔥

あとがき長くなってごめんなさい( . .)”

今回も、

閲覧ありがとうございました🍀

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…主様安心してください。何故♡が少ないのかは、みんな集中して見すぎて忘れてるのです

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