こんちわ!!!
久しぶりに投稿︎^_^
*びーえる
ぺん視点
ご飯を食べ終わり、なんとなく人気のない場所に行きたくなった
きっと理由は、らっだぁのこと
だって……、
なんて思っていると階段の辺りから声が聞こえる
別に話を聞こうなんて思っていなかったし
まあスルーすればいいか、と思っていると
[えっ、!!!らっだぁさんって好きな人いたんですか、!?!?]
『ちょっ、しにがみくん声でかいって!!!』
え、?
階段から聞こえてきた声に驚きを隠せなかった
らだに、すきな、ひと……、?
らっだぁに好きな人がいることにも驚いたが
そのことについて俺に相談しなかったことがショックでならなかった
絶対そんなことない、はずなのに
自分のことを信じてくれていないみたいで
俺のがずっと一緒にいるのに
俺が知らないことがあるのが嫌でたまらない
なんで、?なんで、?
そんな気持ちでいっぱいになる
その後はショックで教室に帰る
すると仲良く話しながら教室に入ってくる2人
『あ!ぺんちゃーん!!』
『ごめんね〜、放課後は一緒に帰ろ?ね?』
「……らだすきなひといるんでしょ、?」
「その人と一緒に帰ればいいじゃん」
思わず口から出た言葉に自分でびっくりする
ふと彼の顔を見ると、口をあんぐり開けていた
『……なんでしってるの、?』
「え、あ、…えとぉ……」
『んじゃぺんちゃんは俺と帰りたくないってこと?』
「そじゃ、なくて……、、」
『いーよ、ごめんね?心配かけて』
「えぁっ……ちがう、くてっ、……、、」
『うん、それで?』
「えっ、と……、」
『1回お互い、頭冷やそっか?』
『また明日、はなそ?』
「……ごめんっ、」
『いーよ、ぺんちゃんのせいじゃないから』
どこまでもいつまでも優しい彼に
不甲斐なくてダサくて情けない自分に
涙が出そうだった
ごめん、ごめんよ……、
らだは何も悪くないのに
俺のせいで傷つけて
俺のせいで気を使わせて
なんで俺はここまでダメなやつなんだ……
[えっと、ぺいんと、さん、?]
「ごめん、しにがみ、」
「俺今冷静に話せる気がしないから…、」
そう言って微笑んだ
その日は何事にもやる気が出なくて学校を早退
らだに好きな人、?
なんで俺じゃなくて死神に相談したの、?
謎は深まるばかりで何も解決しない
そして家に帰り1人でベッドで考える
そして考えをまとめ、明日へと臨む
明日、決着をつける
どうでしたでしょうか!!!
次回は多分この話のらっだぁさん視点かなぁーって感じですね!!!
お話がだんだん拗れてきましたね︎^_^
お話はまだまだこれからですよ!!!
てか今日頭痛いんですよね〜、(なんで書いとんねん)
なんか新月と満月の日は体調崩しやすいらしいから皆さんお気をつけて!!👍🏻👍🏻
ってことで
今回も見て下さりありがとうございます!、!
これからも頑張るので応援よろです!!!
それではばいちゃ!!
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