普段真面目な人ほど性欲がすごい、これテストに出ます(嘘ですごめんなさい)
みんなもkgm社長がひとりで遊んでるとこ見たいよね!!!ね?!!
このお話は二次創作です。ご本人様に迷惑のかかる行為はおやめ下さい。
また、コメント欄では伏字の徹底にご協力ください。
CP
攻⚔️(knmc ty) × 受🏢(kgm hyt)
⚔️「」
🏢『』
ほぼ🏢がひとりで遊んでるだけです
R要素が含まれます。nmmn、BL要素が苦手な方はご注意ください。
これから物語が始まります。この先、伏字ありません。
短いし雑だし
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…剣持さんが収録で家に帰るのが遅くなる日に限って…行為のことを思い出してしまった…
まぁほっといてもいいですが、今日の予定はあと風呂入って寝るだけだしちょっとくらい、
それに剣持さんとのルールで1人はダメって言われてないですしね…
いいですよね!うん、風呂のついでだし!そう、ついでですから!!
剣持さんと付き合ってから一人でした事などほぼ無かったからそういう玩具など持ち合わせていない。
少々足りないかもだが自分の指とローションでするしかない。
風呂に入って頭や体を一通り洗った後、指にローションをつけて後ろに手を入れる。
『んっ……ふ、うっ、///』
ぐちゅぐちゅと音を立てて奥へと進んでいく。
自分の声とそんな卑猥な音が風呂場に反響して私の耳に響く。
いまはそんな物でも興奮する材料になってしまう。
『ぁ、う、んっ、♡は、ぅっ、///』
『ふっ、ぁん、っ、やば……っ♡』
奥へ奥へと進めていくうちに、ぽこっと膨らんでいるところに指がふれる。
剣持さんが言う『前立腺』、というものなのだろうか。
なんだか知らないが、触ると電流が流れるように快楽が襲ってくる。
ぐり、ぐりゅぐちゅっ、♡
『ぁ”あっ、?!♡♡んぅ”っ、!///』
少しだけ痛かったので、指を抜いてアナに直接ローションを流し込む
『ひゃぁうっ、つめたぁっ、♡♡』
もう一度指を突っ込み、先程の所を執拗におす。
ぐちゅっ、ぐちゅぐりぐりっ、♡♡
『んァ”っ、いくっ、~~~ッッ”♡♡』
びゅる、と音を立てると自身のモノから白濁の液体が出る。
絶頂に達し、腰をガクガクと震わせる。
『は、ぅ……♡』
足りない。
自分の指じゃ足りない。
剣持さんが欲しい、その想いで頭がいっぱいになる。
その時、がらと風呂場のドアが空く。
「あぁ、社長。お風呂はいってたんでs……」
剣持さんだ。なんだ、帰ってきていたのか。
剣持さんは1度フリーズして辺りを見渡す。
真っ赤に染まったであろう私の顔、未だ震えている体、何より圧倒的に減ったローション。
きっと頭が切れる彼なら今まで私が何をしてたか分かっているのだろう。
ニヤリと笑い、剣持さんが私に近付く。
「で、僕以外のモノでちゃんと満足できたの?」
『……まだ、たりないれす……っ、』
「じゃあ僕になんて言うべき?」
『けんもちさんのそれで、ひとりじゃ届かなかったとこ、いっぱい、ついてくださ……///』
「かわいい、いいよ。」
そう言い私の額にキスを落とす。
「もう僕以外のものでイけなくなっちゃうかもね、♡」
この後にっこにこで奥しつこく攻めてて欲しいね
コメント
3件
最高です…!毎回発想が天才すぎます😭💕
最高です(;-;)