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ガララッ(開
mg 「あ、しょっぴーやっほー、」
nb 「めめ、体調どぉ?」
mg 「…うん、元気だよぉ、」
nb 「…本当は?」
めめの腕には前には着いてなかった点滴が刺してあった。
mg 「…悪くなってるって。」
めめは、下を向いて悲しそうに言った。
nb 「…ご飯食べてる、?」
mg 「っ、食べてるよ、」
nb 「痩せてるよ、めめ」
mg 「あはっ、笑 しょっぴーにはばれるか、」
めめはそう言ってぼそぼそと話し始めた。
mg 「病気…前よりもだいぶ悪化してた…らしい、」
mg 「手術しないと治らないって、でも1度も治ったことないから…」
nb 「高校の時治ったってのは?」
mg 「正しく言えば、ほぼ治ったに近しくて、…手術で治った事はない…」
nb 「…そっか…」
無理に手術しろって言ったとしても
めめを傷つけるだろうし、
交換条件にしても無理やりだし、
nb 「…今は無理に考えなくてもいいんじゃない、?」
nb 「今より悪化したら、手術と視野に入れるでいいと思うよ、」
mg 「…確かにねしょっぴー、ありがとう」
数日後、
楽屋
fk 「楽屋に来てって言われたけどなんだろーねー?」
sk 「確かにねー!」
「みなさぁーん!」
Ab 「あ、スタッフさん」
sm 「おはようございます!」
hk 「カメラ…回ってます?」
「そうそう、SnowManに重大発表があります!」
dt 「?重大発表?」
「実は_____________