TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

ガララッ(開


mg 「あ、しょっぴーやっほー、」


nb 「めめ、体調どぉ?」


mg 「…うん、元気だよぉ、」


nb 「…本当は?」


めめの腕には前には着いてなかった点滴が刺してあった。


mg 「…悪くなってるって。」


めめは、下を向いて悲しそうに言った。


nb 「…ご飯食べてる、?」


mg 「っ、食べてるよ、」


nb 「痩せてるよ、めめ」


mg 「あはっ、笑 しょっぴーにはばれるか、」


めめはそう言ってぼそぼそと話し始めた。


mg 「病気…前よりもだいぶ悪化してた…らしい、」


mg 「手術しないと治らないって、でも1度も治ったことないから…」


nb 「高校の時治ったってのは?」


mg 「正しく言えば、ほぼ治ったに近しくて、…手術で治った事はない…」


nb 「…そっか…」


無理に手術しろって言ったとしても

めめを傷つけるだろうし、

交換条件にしても無理やりだし、


nb 「…今は無理に考えなくてもいいんじゃない、?」


nb 「今より悪化したら、手術と視野に入れるでいいと思うよ、」


mg 「…確かにねしょっぴー、ありがとう」




数日後、


楽屋


fk 「楽屋に来てって言われたけどなんだろーねー?」


sk 「確かにねー!」


「みなさぁーん!」


Ab 「あ、スタッフさん」


sm 「おはようございます!」


hk 「カメラ…回ってます?」


「そうそう、SnowManに重大発表があります!」


dt 「?重大発表?」


「実は_____________


小さな□で生きる僕は

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

78

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚