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彌生
「え!?、犬さん達と同じ幻の怪異!?」
猫
「ってもあんまり関わったことねぇーよ??、こいつ俺達とあんまり交流しなかったし」
犬
「それに儂もあまり、交流と言うのを好きでは無かったからの」
猫
「けど、まさか、、桜蘭に居たとは驚きだわ」
二匹はそう籠で殺意を出している幼虫を見て言うと鏡夜は2人にこう言った
鏡夜
「この幼虫に説明をしてくれ、俺達じゃあ埒があかない」
犬
「は、畏まりました」
猫
「へいへい」
二匹はそう言って元の姿、動物に戻り、鏡夜は彌生と共に部屋を出た
彌生
「ねぇ、あの幼虫さん、人間が嫌いなんだって、、何でかな?」
鏡夜
「、、、嫌な思いしたんだろう、、あまり深くは考えるな」
彌生
「うん」
2人はそう隣の部屋で話している事、3時間
彌生は鏡夜の隣で寝てしまい、鏡夜は1人本を読んでいると、隣のドアが開き中から犬と猫、、幼虫が出てきた
鏡夜
「話は終わったのかな?」
犬
「えぇ、全て」
猫
「この虫が、話し最後まで聞かずに攻撃して来やがってよ大変だったわ」
幼虫
「それはお主のせいじゃ!!、妾に噛みついたから!!!」
猫
「はぁ!?、テメェが先にだろうが!!!」
そう二匹は喧嘩を始めるが鏡夜は本を起き彌生を起こさないように立ちながら拳骨をくらした
ゴン!!!×2
猫、幼虫
「痛っで!!!!」
鏡夜
「喧嘩は辞めろ、それでどうなったんだ」
と鏡夜は本題に入ると犬は答えた
犬
「コヤツは桜蘭で儂らと暮らすことになりました、人間の事を知りたいそうです」
幼虫
「、、こやつらから昔の人間と違うと聞いての、、知りたくなった」
幼虫
「、、妾が知っている人間であったら、、妾を森へ返せ、、それで良い」
鏡夜
「分かった、好きに暮らしてくれ」
と鏡夜は言って彌生の元に戻ると幼虫は寝ている彌生をじっと見つめる
鏡夜
「何だ、そんなに彌生を見つめて」
幼虫
「、、こやつ、、妾を見ても怖がりもせんかった、、、何故じゃあ??」
幼虫
「それに、、、こやつ妾を助けようとした、、何故、、、」
そう幼虫は聞くと鏡夜はこう教えた
鏡夜
「彌生は優しいからな、、例えば化け物でも助けたいって気持ちが強いんだ、、まぁ、、それで危険に巻き込まれるのが俺達は怖いんだがな、、」
鏡夜はそう言って彌生を撫でると幼虫はそうか、、と言った後、彌生の隣へと向かい目を閉じた
それを見た犬と猫は鏡夜にこう言った
猫
「そいつ、俺達と同じ幻の怪異でその、、、**蟲毒(むど)**っうんだよ、、毒その、、使うから、」
犬
「気をつけて下さいませ」
2人はそう言って境界から出て行くと鏡夜は彌生と、、蟲毒を見てから2人にブランケットをかけた
鏡夜
「おやすみ、、」
そう鏡夜は言うの再び本を読み始めた
続く
コメント
1件
わあ、第112話、読み終わりました!蟲毒の幼虫がまさか仲間になるなんて、驚きと同時にじわっと温かい気持ちになりましたね。特に、彌生さんが「怪異だから」じゃなくて純粋に助けようとしたことを、幼虫自身が「何故」と問いかける場面が心に残りました。鏡夜さんの「彌生は優しいからな」という一言に、彼の愛情と心配がにじんでいて、すごく好きなシーンです。これからどんな関係を築いていくのか、続きが待ち遠しいです🌷
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