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お昼からこんな神作品を…… 幸せじゃあ😇😇もうオカルンが えっちすぎてね。うっひょーw(?)
よよよぉ!うちやで! 学 校 編 で す !
・口調どっかいった
・ジジオカ( タボあり )
・結構無理矢理め
・ 下線 ➝ナレーション
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朝 ―登校中 ―
オカ「………///」
…序盤からこの人は何に照れているのだろうか
モモ「お~い!」
オカ「…はぁー、////」
モモ「オカル~ン!」
オカ「~、///」
モモ「オカルンってばっ!」バシッ ( 肩叩き
オカ「わぁあッ!?」ビクッ
モモ「なんで無視すんだよ」
オカ「すすいません、考え事してました、//」
うっわ顔あっか~、耳まで赤いやんけ …
ジジ「オカルーン!!モモ~!」
モモ「 はよ~、 」
オカ「ッ”/// おはよ…、//」
やばっ”、変に意識しちゃう、//
ジジ「… オカルン?」( 顔覗き込み 目合わし
オカ「ッ”////」( 目逸らし
ジジ「…、な~に照れてんの?♡」ギュッ ( 抱
オカ「っッ”/// … ゃ めて、//」
モモ「おいやめとけ」
ジジ「なに?嫉妬?オカルンはあげないよ、?」
モモ「違うわボケ 公共の場だからやめとけって意味だ、」
ジジ「ちぇ~っ、」( 離れ
オカ「はぁ~、ッ// 」
モモ「おら、さっさと行くぞ~」
オカ「はいッ、//」
ジジ「… 」
お昼休み
ジジ「オカルン~!」ガララララ ( 教室入り
オカ「…ん、?…ッ” ジジ、…//」フイッ ( 顔逸らし
ジジ「… なんでさっきから目合わせてくんないの?」
オカ「んいやっ、…別 に、…///」
ジジ「ふ~ん、…」じ~、 ( 下を見
… 仕方のない子だな~、
ジジ「ちょっと、こっち来て」グイッ ( 腕を引
オカ「えぇッ、ちょっ、!/」
トイレ
オカ「トイレ、?ひとりで行けばッ、」
ジジ「いいから~、」グイグイ
オカ「う、うん…、」
ガチャ… パタン ( 個室へと入り
オカ「ちょちょちょっと、!なんでジブンも入って、?//」
ジジ「…オカルン、誤魔化せてると思ってるの?」
オカ「な、何の事…、?」
ジジ「朝から挙動不審だと思ったら、がん勃ちだし、…ココ、♡」
オカ「へっ 、何ッ、これ、”///」( 驚
…知らずに勃つ事ってある、??
ジジ「… ま、そういう純粋なとこを好きになったんだけどさぁ、 」
オカ「どういう、ッ///」
ジジ「これはね、興奮するとなっちゃうものなの、♡」
オカ「えッ、”…こ、興奮してなんかっ、”////」
ジジ「じゃあこれはどう説明すんの?♡」
オカ「これはッ、そのっ、”///」
ジジ「動揺しちゃって可愛いね?♡」
オカ「可愛いって言わないでッ”///」
オカ「ていうかもう出ようよっ”////」
ジジ「その状態で出れると思ってんの?♡」
オカ「あッ、どうしよう、…ッ”///」
ジジ「じゃあオカルン、ジブンで抜いてみなよ、♡」
オカ「抜く”…ッ?//」
ジジ「昨日俺がやってあげたでしょ?忘れちゃった?♡」
オカ「…、……っッ”////」( 思い出し
あれのこと… だよねッ、…”///
ジジ「思い出した?♡」
オカ「…、多分、///」
ジジ「じゃ、俺も手伝うし、… やってごらん?♡」
オカ「……ッ”////」ジ~~、…がささっ ( 脱
ちゅく、♡ちゅ こッ”♡
オカ「ん”っ、♡ふッ♡」
ちゅ こっ、ちゅ こ、♡ ( 遅
オカ「んふっ、”♡ぁ、 ”♡」ピクッ
… 難しいな、”//
ジジ「そんな遅かったら イけないよ?… お手本、見せてあげる♡」
ちゅこッ”♡しゅこっ、♡しゅこッ、”♡
オカ「あ゛、ッ!?♡♡んぅ”っ、♡ひ ぃッ”♡」
ジジ「声抑えて?人来ちゃってもいいの?♡」
ちゅこっ、ちゅこッ♡
オカ「ん゛っ♡」ビクビクッ
ジジ「どう、?分かった?♡」
オカ「ぅんッ、♡」
ジジ「じゃ どーぞ、出来るだけ輪っかを小さく、ね?♡」
ちゅ こっ♡ちゅこッ♡
オカ「ん”ッ、♡ひぅっ”♡」
出来るだけ輪っかを小さくっ、…こんなッ”?//
ちゅこッ、♡しゅこッ”♡
オカ「あ゛ぅっ”♡は”ぁッ、♡」( 息切れ
ジジ「そーそー、上手上手♡」( 耳元
オカ「…ッ、”♡」ビクビクッ
しゅこッ”、しゅこっ、♡ちゅこッ♡ ( 速
オカ「んはっ、”♡う゛ッ、〜っ、”♡」
ちゅくちゅくッ、♡しゅこっ、”♡
オカ「ぁ゛~っ、♡んっッ♡」( 声抑え
気持ちよくなるために一生懸命って、…♡
… ほんと可愛い、声抑えてるのも愛おしい♡
ジジ「… そろそろイきそ、?♡」
オカ「は~ッ”、…ぅん、”♡」
ジジ「こういう時は素直なんだね、?♡」
オカ「…ッ、だめ、?////♡」
ジジ「〜〜~ッ♡ううん、可愛いよ、♡」
オカ「そっ、…か、/////」
ジジ「ほら手が止まってるよ、?♡」
オカ「ジジのせいでしょ、っ///♡」
しゅこっ、”♡しゅこッ♡
オカ「ん”っ、♡う゛ぅッ、♡」
ちゅこッ♡しゅこっ、”♡しゅこッ、♡ ( 速
オカ「んぁ゛っ、♡ぅ゛ぁッ~っ♡」ビクビクッ
しゅこッ♡しゅこッ”♡
オカ「ひぃッ、”♡ィきッ、そッ、~ッ”♡」
ジジ「出しちゃえ、♡」( 耳元
しゅこっ、”♡
オカ「ッ、♡ はぅッ、〜~っ、”♡♡”」ビクビクッ
びゅるるるっ、”♡
ジジ「イけたじゃん、♡」
オカ「ん゛〜ッ、♡はぁ~っ♡、♡」ボンッ
ジジ「ありゃりゃ、タボルンになっちゃった、」
タボ「あ、?/// …学校ッ、?♡」
ジジ「そうだけど… これじゃ早退だな〜、♡」
タボ「… ぜってぇ最初からそれが目的だろ、ッ”///♡」
ジジ「… それだけじゃないけどね〜、♡」
タボ「否定しろ、ッ、”//♡」
ジジ「そんなこと言って〜、期待してるのバレバレだよ、?♡」
タボ「んなっッ、”、 してねぇよっ、!///」
ジジ「タボルンも楽しみにしてるっぽいし、早く先生に言いに行こっか、♡」
タボ「だからッ”///… 、もういいんだぜぇ、それで…、//」
職員室
ジジ「○○先生〜?いますか〜?」
担任「あ〜?なんだ、?」
ジジ「タボッ、…オカルンがちょっと熱っぽくて、…俺も付き添いと看病をお願いされまして、早退してもいいですか、?」
担任「いいぞ、 お大事にな〜」
ジジ「すいません ありがとうございまっす!」
ジジ「じゃあ帰ろっか、タボルン♡」
タボ「…ふんッ、…ッ、///」フイッ
… まじで抱き潰されたいのかなこの子
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おかえりなさ~い!!
終わり方雑でごめんなさいね、
普段はあんまりだけど、えちちの時オカルン素直だといいな、てか絶対そう…ッ!
これで癒されてくだせぇな、
次回 ヤる
𝕟𝕖𝕩𝕥➝600ෆ