通報厳禁
本人様とは全く関係ありません
桃受け 誰が悪になるのかはお楽しみになります
⚠︎ ななもりさん出てきます 6人です ⚠︎
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るぅとから飯に誘われた
あいつから誘ってくるなんて 明日雪でも降るのだろうか
『僕の家に来てください』
飯食べに行くのになんでるぅとの家??
頭の中は疑問でいっぱいだったが とりあえず行くことにした
「ピンポーン」
『あ、さとみくん!来てくれてありがとうございます!! じゃあ行きましょう!!』
『お、おう』
そしてそこから俺の行きつけである居酒屋へと向かった
未だに何故るぅとの家に行ってからここに来たのかわからないが後で聞くことにした
さ『ここ』
る『さとみくんと飲むの久々ですね』
サシで飲むのは本当に久しぶりだった
るぅとはとにかく酒に弱い。 だが今日はいつもよりも早いペースで飲んでいた
さ『お、おいるぅと大丈夫か?』
る『それより僕相談があるんですよ〜』
ベロベロになりながら急に相談を持ちかけられた
さ『どした?』
る『実は〜、僕ストーカーにつけられてる気がしてるんですよね』
さ『は?』
『お前それやばいんじy..』
る『でも確信ないのでさとみくんにでも話とこうかな 〜 なんて んふふ』
るぅとの家にわざわざ行ってからここに来たのはそういうことだったのか。
ここまで酒を入れなきゃ話せないなんて ..
最年少に相当負担かけてたんだな
さ『と、とりあえず 今のうちになーくんに相談しておこう?』
る『いやでも、』
さ『大丈夫俺もそばに居るから』
…
さ『大丈夫』
る『ごめんなさい、 ありがとうございます』
さ『ははっ、 いいよ全然』
さ『よーし今日はるぅとの奢りだし飲むぞー!』
る『え、!?!それはまた別じゃないですか!』
さ『いやー今日はるぅとっしょ』
る『しょうがないですね笑笑 今日だけですよ!? 僕も飲もう〜!!』
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後ろに黒い影が潜んでいた事は知るまでもなく
2話に続く
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