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[side翔太]


ちゅ 、 という


リップ音 が 響き 、あぁ、俺は康二にキス


されてしまったんだな 、と


やけに落ち着いていた


🧡ん、なんや、、怒んないん?

不思議そうに首を傾げ問い掛ける康二 、


💙、別に?怒る理由すらなかっただけだし

じゃぁな?





そう吐き捨てると 、その場から離れた


🖤あ、翔太君おかえり ー


💙んっ、ただいま、めめ!


ぎゅっと、幼子のように抱きついてみては


🖤ふふ、俺にはデレ〃だね 、いつもツンツンなのにねー?

煽るような口調で言っては


愛おしそうに頭を優しく撫でてくれ 、


俺の自慢で最高の彼氏 だ …



🖤、そーいえば 、康二に抱きつかれてた…

よね?((ニコッ


ひとつ 、当てはまらないものが


あるとすれば …嫉妬深いところ






💙んぁぁっ、♥?!まっ、いきなりはやだっ、!

🖤やだっ、じゃないでしょっ、!

((ドチュッ 、ᩚ !

💙〜ッ 、♥もっとっ、おくっ、ほしーっぃ、

🖤、あはっ、翔太 …堕ちたね 、、

*((グチュ 〃ᩚ* 

💙んーんーっ、♥ ///

🖤ちょっ、締め付けすぎっ、//

(( ビュルルル…


💙*すぅ* …ー すぅ..



🖤ふふ、翔太可愛い ー 、

無防備にも程がある


丁寧に手入れされた紅色の唇 、


なぞっては 、そっと 、口付けをし …






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