続きです。
まじでここまで読んでくれてありがとうございます。
では、早速どうぞ!
アラーム7時ピピッピピッ
【(*´Oゞふぁ~】
『٩( ~Д~ )۶ファ~仁ちゃんおはようさん』
【太ちゃんもおはようー 】
【勇斗もう仕事行ったんだね(´・ω・`)】
『仁ちゃんそんな悲しい顔しないの今日は勇斗のために服探し頑張ろ!!』
【そうだね、朝ごはん食べたら早くしよ】
ご飯のシーン飛ばします。
『さぁ仁人探すぞぉ!!』
仁人がパソコンを開くと仁人が少し固まる。
『どうしたん?』
太智がパソコンを覗き込む
『コレって///』
【勇斗はこーゆうのが好きてこと?///】
【でも、その前にこんなの見るってことはもしかして勇斗女の子のメイドが好きなんかな?】
『そんなわけないやん!!大丈夫やって』
『とりあえず、これに似たの注文しよ!な!』
【そうだね!!】
太智はああ言ってたけど本当に勇斗の気持ちが俺たちから離れていってるんじゃないかと想像してると怖くなてしまう自分がいる、、
仁人には大丈夫って言ったけど俺も正直不安だなぁ勇斗と会う機会も減ったし、最近はドラマとかで女優さんとの共演も増えたからより怖いな(´・ω・`)
中途半端だけど一旦終わります〜
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