TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
シェアするシェアする
報告する

私は、なぜか分からないけど何かの試験をしていた。 それは戦闘系で、最終的に私は受かった。そして、学校に戻ろうとしていたとき、右の方に女の子が倒れていた。

 近づくと、足に怪我をしているようだ。私はお姫様抱っこをして保健室まで連れて行こうとした。足も腕も細かった。

 名札には、「結◯ 夢」とかかれたいた。◯の部分は、覚えていない。

 急いで連れて行こうとすると、実際にいるお友達がやってきた。どうしたの?って聞かれたから、状況を説明した。すると、その子は女の子の頭をつかんだ。


やめなよ

って言って、その子をみたら、



その子は小さな人形だった。



そこで、夢はおしまい。

loading

この作品はいかがでしたか?

14

コメント

2

ユーザー

「そこで、夢はおしまい。」って言葉なんか好き!! 無理に続けずそこで終わるのがいいっ!!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚