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・二次創作

・キャラ崩壊あり

・ご本人様とは関係ございません。

・BL




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集まりで生徒会執行部を決めるということを聞かされた。 体育館に全校生徒が集まる。

こう見ると意外と生徒は多く、全員が俺の事を見ている訳ではないのに緊張した。

生徒会入ろうとするやつは凄いな…そう思ってしまう。

ぼーっとしていると後ろから肩を叩かれた。

思わず肩をあげ、振り返ると知らない奴が話しかけてきた。

モブ「よう!お前猿山と話してたけど、もしかして元同じ中学?」

この人とは全く面識がないため、多分違う中学だと思う。

らっだぁと話していただけでなぜ同じ中学かとふと疑問に思ったのでつい聞いてしまった。

モブ「え、だってあいつ相当仲いいヤツとしか自分から話さないよ?」

pn「は?」

俺はついそう言ってしまう。

仲がいいって俺とあいつは初対面だぞ?

そう疑問に思っていると続けてその人は質問をした。

モブ「てか、中学同じじゃなくて初対面なのに『らっだぁ』って呼んでんの?あいつあだ名で呼ぶと怒んのに」

『これから、生徒会選挙を始めます。』

そう放送が流れた瞬間、ガヤガヤしていたのにすぐに静かになった。

生徒会に入ろうと思っている人全員は真面目そうで、書記の人は可愛くてタイプだった。

『それでは、各生徒会立候補者から演説をしてもらいます。生徒会長立候補者』

と放送が流れる

生徒会長も美人でこの学校の美人率に驚かされた。

一人一人演説を淡々とする。

俺は生徒会などには興味がなく、ぼーと聞いているだけだった。

ある声を聞くまでは

『1年副会長立候補者』

rd「はい」

は?

なんであいつが生徒会立候補者の中に??

俺は理解が追いつかなかった。

普段おちゃらけてそうなやつが真面目な生徒会に入ろうとしているのなんて笑止千万。

演説をしている時、らっだぁと目が合う。

あいつは俺に向かって微笑み、その後すぐに前を向き演説をした。




────────────────




はい、スクロールお疲れ様でした!!

少しだけプロローグの方の設定を変更しました!

前回思った以上にいいね超えるの早かったですね!

最近いいね少なかったので…正直びっくりしました…!

もし、この話が良かったらいいねとフォロー、コメントもお願いします!

それじゃあさよおつ!


次回 ♡40

生徒会長と平凡な俺の恋愛物語

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