コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
続き
ソラ「さてさてさて。諸君。君たちには私のために動いてもらうよ〜。」
蜂「、、いいの?俺たちで?」
千切「そうだぞ、、。お前を追い詰めた奴らなんだぞ。」
玲王「俺たちが裏切らない保証とかないだろ」
ソラ「黙れ、無能ども♪そんなことどうでもええわ。俺はいじめさえ撲滅出来たら自分の命なんてどうでもいいの」
凛「、、なんで、そこまで虐めにこだわる」
ソラ「、、中学の頃、、俺の友達はいじめにあって不登校になった。変な名前で呼ばれたんだって、、。俺の大切な友達の1人だった。、、それをあいつらは奪ったんだ。許せるわけないだろ。」
冷ややかな目で手駒にする奴らを一瞥する。
ソラ「お前らも俺から大切な友達を、、潔を奪おうとした。その報いはちゃんと返して貰うぞ。俺が虐めをなくす理由は大切なものを奪われないためだ。お前らは黙って従って罪を償え。」
そういい終わると作戦を伝えた。
ソラ「じゃ、よろしく。行っていいよ。」
そう言うと全員は出ていった。
それを確認し座る。そして泣いた。
ちょっとした補足
えー、一応、高校生設定です。
この作品はリアル×2次元を合わせて作ってます。
ソラ氏はまだ自分を許せてません。
あの時一緒に遊べれてたらなって未だに思ってます。
それは置いといてソラ氏は何故泣いてしまったのでしょう
次の話をお楽しみに