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一方、境界
鏡夜
「さて、何から話しましょうか」
と鏡夜が言った
九瀬
「そうだな、元気そうだな霊でもな」
鏡夜
「そうですね、楽しいですよ霊でもね」
満山
「鏡夜くん、死んでからどうしてたの?」
鏡夜
「死んでからは、この桜蘭に今したよ自縛霊として、皆さんを見ていました」
九瀬
「なら、俺達の事もか」
鏡夜
「そうですよ、九瀬先輩」
鏡夜
「てすが、、僕達が死んでから桜蘭は暗くなにました」
満山
「そうね、、だって突然殺されてしまって私達は混乱して驚いて悲しんだわ」
九瀬
「そうだぞ!!、突然殺されたなんて信じられるか!?」
九瀬
「ホスト部の鳳お前の死体を見るまでは!!」
満山
「そして、真っ赤染まった服と鉄の匂い、、そして、冷たい体、、」
満山
「信じ、たく、なかった、とても、、」
と満山が泣き出した
鏡夜
「、、、満山先輩泣かないで下さい」
とハンカチを渡した
鏡夜
「、、、仕方なかったんですよあれは、、」
とゆうと、九瀬が鏡夜の胸ぐらを掴んだ
九瀬
「何が!、仕方ないんだ!!!!」
九瀬
「おれは、嫌だったんだ、幼なじみが冷たい体でそして、、、二度と目が覚めないと、、、」
鏡夜
「すいませんでした、、突然死んでしまって」
鏡夜
「そして、ごめんなさい」
と言って泣いた
鏡夜
「すいません、、」
と話して居ると、黒杖代が戻って来た
鏡夜
「黒杖代、、何だと!!」
九瀬
「おい、鳳!?」
といい九瀬の胸ぐらを掴んだ
満山
「鏡夜くん!?、どうしたの!?」
鏡夜
「九瀬先輩?、殴られるか、監視どっちがいいですか?」
鏡夜
「九瀬先輩、黒い物を違う別次元に送りましたね」
九瀬
「したな、なんだ!」
鏡夜
「実はそれとても、厄介な物で悪意の塊と霊何ですよ」
満山
「そうなの!?」
鏡夜
「そうなんですよ、満山先輩」
九瀬
「わかった、殴られるかでいい」
鏡夜
「そうですか、では!」
といい、九瀬を強く殴った
九瀬
「いっっだ!、凄い痛い!」
満山
「猛ったら」
鏡夜
「さて、全てを終わらせましょう」
といい境界を解いた
そして、部室に戻った
環
「おっ、終わったのか!」
鏡夜
「環」
環
「わかった、別次元の俺達送るよ」
環異
「え!?、帰れるのか?!」
環
「帰れるよ、鏡夜」
と環がゆうと鏡夜が黒杖代を使い
鏡夜
「黒杖代、境界と結界を繋げそして、時間と空間を繋げ」
といって黒杖代が二体ドアの前に行き
黒い煙幕をたしてドアを包み
ドアが黒くなった。
環
「これで、帰れるよ」
とドアを掛けるといつものホスト部の部室だった
鏡夜
「早く行け、境界と結界が離れる」
環
「離れたら、帰れないよ」
といい
別次元の環達がドアを通った
環異
「さよらだ!、俺」
環
「さようなら!」
といいドアを閉じた
環
「行ってしまったな」
光
「そうだね、でも会えてよかったね」
鏡夜
「九瀬先輩、満山先輩すいません」
九瀬
「記憶を消すのか、、」
満山
「鏡夜くんに会えたのだからいいの」
鏡夜
「分かりました」
といい二人の頭をつんと指で叩いた
そして、二人は倒れた
環
「鏡夜」
鏡夜
「環」
といい二人を運んだ
そして
環
「これで、よかったんだよ鏡夜」
鏡夜
「そうだな、環」
これで、別次元との関わりがあった
事は終わり
最終章終わり
続く