それは、ある日のこと
別次元のが終わった
数日後のこと
環
「平和だなぁー」
と屋上でねっころがっていた環が言った
環
「やばい、、眠い」
環
「寝よう、、」
と寝ようとしていると突然何かがぶつかって来た
環
「わぁ!、なんだ!」
と見てみると、光の杖しろの黄杖代だった
環
「どうしたんだ?、黄杖代、突然ぶつかって来て何かあったのか?」
とゆうと黄杖代が環を連れて行こうして引っ張った
環
「何かあったのか!!?」
と黄杖代にゆうと強く揺れた
環
「そうか!、白杖代!」
といい白杖代を呼び黄杖代のあとを追った
どこかの境界
環
「個々か?、黄杖代?」
と話していると
光が来た
光
「殿!」
環
「光どうしたんだ?、そんなに慌てて」
光
「実は、、」
も話そうとしていると突然壁が壊れた
環
「え!?!」
光
「もう、来た?!」
と壊れた壁から鏡夜が出てきた
環
「鏡夜?!、お前何してるのだ!?」
鏡夜
「環か、、、コンドはおまえが、相手か?」
環
「え?、相手?」
といい鏡夜が環を撲りに来た
環
「危な!、鏡夜!、どうしたんだ?!」
と鏡夜に聞こうとすると
光
「殿!、鏡夜先輩に酒入りの食べ物が飲み物渡した!?」
環
「え!、酒入りのってまさか!」
光
「そうだよ!?、鏡夜先輩酔ってる!」
環
「何故!?」
光
「実は!」
数時間前の事
ハルヒ
「今日は、どうするの?馨、光」
馨
「こうだなぁー、殿に攻撃する?」
光
「だったら、イタズラしょうよ殿に!」
ハニー
「はるちゃん、ひかちゃん、かおちゃん」
ハルヒ
「何ですか?、ハニー先輩!、モリ先輩?」
ハニー
「一緒にケーキ食べようよ」
光
「おっ、ケーキ!、食べようよハニー先輩」
モリ
「環と鏡夜はどこだ?」
ハルヒ
「あ、居ない」
光
「殿達が居ないのが悪いよ」
馨
「ハニー先輩、モリ先輩食べようよ!」
ハルヒ
「そうだね、食べましょう」
と食べはじめて居ると鏡夜が帰って来た
ハルヒ
「あっ、鏡夜先輩お帰りなさい、甘くないケーキ有りますよ食べますか?」
と鏡夜に話しかけたすると
鏡夜
「ハルヒ、、遊ぼうか!」
といいハルヒを殴りに来た
ハルヒ
「え!、鏡夜先輩!?」
光
「ハルヒ!、黄杖代!」
馨
「ハルヒ!、青杖代!」
と黄杖代と青杖代がハルヒを守った
ハニー
「きょーちゃん!?、どうしたの!?」
ハニー
「何で!、ハルちゃんを!?」
ハルヒ
「これって!!」
光
「ハルヒ!、大丈夫か!?」
馨
「ちょと!、鏡夜先輩!」
ハルヒ
「もしかさて、鏡夜先輩酔ってるんですか!?」
ハニー
「何で!?、きょーちゃんに誰もお酒飲ませないようにしてたよね!?」
光
「何で!?、酒誰もか飲ましたの!?」
鏡夜
「おいおい、ふざけんな殴りに遊びしょう」
モリ
「環を」
光
「殿なら鏡夜先輩を止められる!」
ハニー
「ひかちゃん!、僕達が足止めしてるから!、たまちゃん呼んで来て!」
光
「わかった!」
といい、光は黄杖代に環を探すように命令して、自分も探した
鏡夜
「ハルヒ、、、楽しもうか!」
ハルヒ
「鏡夜先輩!」
馨
「相手は僕達だよ!、鏡夜先輩!」
光
「って、訳!」
環
「鏡夜!、どこで食べたんだ!」
鏡夜
「うるさい!、環、光今度こそ相手して貰うぞ!!!」
といい、環達を攻撃した
続く
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