この物語はご本人様には関係ありません
おかしい所があるかもしれません
完全なる創作です
ご了承ください
さてと、ぐちつぼは何処かなー?
…
お!
みーつけた!
うわぁ〜可哀想に
敵に囲われてて笑えるw
でも,あいつ…
笑ってやがるw
やっぱぐちつぼは狂人だなぁ
ちょっと手伝ってやるか
rd「おーい」
rd「ぐちつぼ〜!!」
gt「はぁ?!らっだぁ」
rd「覚えてたんだ」
gt「覚えてたんだってなんだよ」
gt「てか,助けろや」
rd「えーどうしよっかなぁー」
gt「薄情者ー!!!!!」
そう冗談も言いながら敵をなぎ倒していく
rd「助ける必要ないやん」
gt「てめぇが遅いからだろ」
rd「なんだと」
久しぶりに合った彼は少し喧嘩腰だか
心配してくれてたみたいだ
gt「てか,覚えてたってなんのことだよ」
俺は,先程合った事をそのまま話した
gt「何か知らんが大変そうだな」
rd「他人事みたいには言うなよ」
gt「他人だろ」
rd「え?」
言葉の棘が痛い
gt「まぁ頑張れよ」
gt「ぺいんとや俺が覚えてるだけ忘れ去られてないんだろ?」
gt「じゃあまだ希望があるだろ」
こんな時,ぐちつぼは頼もしい
心の支えになる,本当に助かる
gt「そういえば,らっだぁ」
gt「この前…」
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝♡150
コメント
4件
続きめっちゃ気になるぅ〜