テラーノベル
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新シリーズとなります。
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彼岸花「(。・ω・)ノ゙ チィーッス今回ノベルで書いてみようかと!お試しでワイテメインを書こうかなって……え?題名だって?( ‘ω’ o[Broooock嫌われから愛され?]oですかねぇ〜笑笑」
彼岸花「え?精神崩壊ブル良いよな笑(癖)なので嫌われを書こうかなぁー。ちゃぁんとらださんやつぼー ら出すよ笑友情実演でね(*´ω`*)」
彼岸花「では早速設定か!え?味方?勿論作るに決まってるよ🎶」
彼岸花「今回は学パロでしゃけぐちだけ兄弟ですね。似たもの同士だよね笑はい……」
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赤井留空
あだ名:ブルーク
高校:私立白尾高等学校
学年:2年B組
部活:バスケ部
性格:誰にでも優しく、クラスの癒し系男子。
その他:5人の同級生と仲良かった、シェアハウスする程に、ある日赤井はイジメを受ける事に…然して最悪な結末へと………
味方↓やっぱいれるぜ!
五十嵐翡翠
あだ名:シャークん、しゃけなど
高校:私立白尾高等学校
学年:2年A組
部活:バスケ部
性格:ちっとガラ悪いが実は天然で癒し系である
その他:5人の同級生と仲良かった。ある日赤井がイジメを受けている事に気が付く。
Broooockのことが■■■な様で。兄が居る、喧嘩めちゃくちゃ強いし頑丈
五十嵐つぼ浦
あだ名:ぐちつぼ、つぼーらなど
高校:私立白尾高等学校
学年:3年B組
部活:バスケ部
性格:(本家通り)
その他:シャークんのお兄さん。弟がシェアハウスしている事は知っている。シャークんの為なら何でもやるし聞く。喧嘩めちゃ強
猿山羅
あだ名:らっだぁ、らだおなど
高校:私立白尾高等学校
学年:3年C組
部活:テニス部
性格:(本家通り)
その他:つぼ浦と仲良く狂犬の仲。後輩であるきんちゃんが大好き、常に頼りガチ。きんちゃんから色々相談を受ける事に?喧嘩めちゃ強
疑う人↓
白金時也
あだ名:きんとき、きんちゃんなど
高校:私立白尾高等学校
学年:2年B組
部活:テニス部
性格:歌上手圧マシマシコンプラお兄さん。
その他:いつもの仲間と過ごしていたが突然変わってしまう。しかしブルークが変な感じに気が付き、先輩であるらださんに相談することに
敵(後変わる)↓
中村水月
あだ名:なかむ、ネケメ
高校:私立白尾高等学校
学年:2年A組
部活:野球部(マネージャー)
性格:やらかし上手甘党男子。
その他:いつもの仲間と仲良かったが突然変貌した。ブルークを寄って集って■■■■■するが?
東雲須磨
あだ名:スマイル、スマ往 など
高校:私立白尾高等学校
学年:2年C組
部活:卓球部
性格:無口滑舌悪指示厨マン(本家通り)
その他:いつもの仲良し組で居たがある日を境に全てが変わる。ブルークを寄って集って■■■■■■
霧島冬織
あだ名:きりやん、やんなど
高校:私立白尾高等学校
学年:2年C組
部活:卓球部
性格:(本家通り)
その他:上と以下略
彼岸花「はい!こんな感じ!じゃぁープロローグ!スタート!!」
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ブルークsideプロローグ↓
ある日の朝とても平和な生活を送る筈だった
いつも通りになかむ達と仲良く送るはずだった
全部ぜーんぶいつも通りのハズだったのに
僕だけ絶望の深海へと真っ逆さまに堕ちて行ってしまった。今後の結末はどうなるんだろう
それは誰も知らない。無論僕もね?
第1話:僕だけ聞こえる絶望の音
ー屋上ー
何故か僕だけが屋上に呼ばれた
呼んだ張本人はクラスの美女だ。
彼女はクラスで人気者だ
誰にでも愛される人物だ
そんな彼女が一体僕に何の用だ
意味がわからない笑
モブ美「やぁ〜と来てくれたァ〜」
え?めっちゃくちゃキモイかも笑
まさか裏ではこんなにキモイんだね( ᐖ )
モブ美「私〜……あんたの事うんざいのよね。私よりみんなにちやほやされてさ……ウンザリしちゃってさ……だからさ私の……
それくらい出来るよね?」
幾ら何でも理不尽過ぎでは?僕そんなにちやほやされてないけど…君そこじゃね?って言いたい笑
すると彼女はどっからから分からないがカッターを取り出した
あれ?これって「カッターキャー」のやつじゃね?古いなぁ〜笑
僕の予想通りに彼女は自分の腕にカッターを振り落として叫び声を上げる。
モブ美「(((ブンザシュッ)))スゥーきゃぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁあぁぁぁあ!!」
モブ美「これであんたは終わりね笑これ持ちなさいよ!さもないとあんたの友達も虐めるからな?」
『ッ!!それはっ…わ、分かった。』
モブ美「そうだよね笑あと明日屋上に来てね?」
『わ……わかった』
もうどうにでもなれ……なかむ達が傷付くのは御免だ。僕が……濡れ着を着るか(ポロ
あれ〜こんなにも…辛かったけ?
ドタドタドタドタ、バン!!
Na「何事?」
Kn「え?どうゆう?」
あーあー来ちゃった、彼女はきっとこう言った
モブ美「グスッ私ねぇ〜ブルーク君にねぇ〜グスッ
お前なんか要らないウザイって 言ってさグスッ
イジメて来たのッ!!グスッ」
お前が自分でやった癖にでもなかむ達が傷付くなら僕が負えばいい。傷も絆もこの世の全部
Sha「どう見てもブルークが…(ボソッ)」
Na「お前本当に?」
Kr「でもコイツ否定してないぜ」
Kn「ぶるっくがやるかなぁ?(ボソッ)」
Sm「最低な奴だな」
Na「モブ美ちゃんほんと?」
モブ美「うんグスッ本当にいじめらてるのグスッ」
Kr「見損なったな…モブ美ちゃん行こ」
モブ美「ゔん…クスッよろしく(ボソッ)」
Sha「ッチ……ブルークがやるわけないだろッ!!」
Na「しゃけ?行こ?そんな奴ほっとこ?」
Sha「先行ってろ……」
Na「わかった」
ガチャバン!!
『シャークん……僕さ』
シャークんならね?僕の相方だよね?
分かってくれるのよね?
Sha「ブルーク安心しろ。俺はお前の
お前がそんな事やる訳ない…まして精神すぐボロボロになるのに……そんなブルークがやる訳ないって知ってから……一体何があったか話してみろ」
嗚呼シャークんって優しいなっ僕の事を分かってくれてるのは結局シャークんだけだったね。
シャークんなら全て話そう
『あのね…僕さっグスッ虐め受けたんだ。あの女僕の事ウンザリしていたようでさ…グスッそれでね?僕が濡れ着を着ないとなかむ達を傷付けるって脅してさ……僕、ボクっうあ゙ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゙ぁあぁ゙ああぁぁ』
Sha「そうか……(((ぎゅーっ)俺は味方だよ。大丈夫だよブルーク。泣かないで”可愛い顔が台無し“だよ。」
え?今なんて?シャークん?!嘘でしょ?笑
『シャークん?』
Sha「ん?間違ったこと言った?」
『あ…いや別にこれからどうしよう』
Sha「そうだなぁ…」
『あ!そうだ。明日も屋上に呼ばれてて』
sha「成程…わかった。こっそり撮影するわ、それで証拠を集めるわ」
こうしてシャークんによる。
証拠が始まった。
僕はそれまでの辛抱だ。頑張って耐えなくちゃ
けどなかむ達にも嫌われて、シェアハウスもしてるから尚更……笑笑料理も自分で作るか。
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彼岸花「こんな感じかな?笑まだ言葉の表現入れてないけど笑どうなんだ笑もういいか」
彼岸花「まぁ僕の書き方はこんな感じです。書き過ぎかなぁ。まぁいいよね笑ではこの連載も始めますね。(*´∇`)ノ ではでは~」
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