華音です!
続きです!
今回 見つかった です!
どうぞ!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
俺の名前は小峠華太普通の社会人だ
今知らない人に追いかけられて逃げ回ってる。
??「(流石のリアルスーパーマンでもこの速さは…)」
??「まてー!(早すぎる~(泣))」
小峠「…(ついてくるなよ)」
一時間前
小峠「今日は何を作ろうかな?」
プルルル
小峠「ん?、大和から?」
着信があり、画面を見ると組織時代からの友人、大和から電話がきていた
『華太さーん、久しぶりでーす!』
小峠「久しぶりだな、急にどうした?」
『実は~、今度飲みにいきませんか?』
小峠「まさか、合コンか?」
『違いますよー、普通の飲みです!』
小峠「そうか?ならいいんだ、もし合コンなら、どうなるかわかるな?」
『大丈夫ですから!』
小峠「ならいいんだ」
『なら、この日とかどうですか?』
小峠「いいぞ」
『やったー、ありがとうございます!でわ!』
小峠「あぁ、じゃあな」
電話をきり、帰路に戻ろうとしたとたん後ろから声がかかった
??「そこのお兄さん、少し話したいことがあるんだけど?」
??「お願いします!きてください!」
ピンク髪の奴らに話しかけられた、
小峠「…誰ですか」
??「俺はリアルスーパーマンの青山だ」
??「僕の名前は速水泰輝です!この間は助けていただきありがとうございます!」
小峠「…」
よく見たら、片方のピンク髪に見覚えがあったがまさかあの時のピンク髪だとは思わなかった。
小峠「(あの時のやつか)」
青山「来てくれないかい?、おやっさんが話したいことがあるらしいんだ」
速水「お礼を言いたいんです!」
お礼を言いたいそうだが、俺はめんどくさくことに巻き込まれるきがして、この場から逃げることにした
小峠「…人違いです、では」
その場から、去るために逃げたら、、、
青山「!、おい!」
速水「えっ!、待ってください!」
青山「速水、追いかけるぞ!」
速水「はい!」
二人は俺を追いかけてきた
小峠「…(追いかけ来るなよ)」
俺はまちの中を走り回ったが、二人は追いかけてきた
小峠「…」
速水「はっはっ (早すぎる)」
青山「こんなに走ってるのに息切れしないとは、」
小峠「なかなか巻けないな」
速水「はっはっあにきッどうしましょ」
青山「…!、速水ゴニョゴニョ」
速水「!、わかりました」
そして分かれ道はいると後ろの二人のうち一人は反対に行き、もう一人は俺を追いかけてきた
速水「はっはっまてーー!」
小峠「…」
しばらく走っていると、曲がり角があり、そこを曲がろうとした瞬間
ガシッ
小峠「!」
青山「やっと捕まえた」
小峠「くっ!、」
速水「はっはっやっと捕まえましたか….(疲)」
曲がろうとした瞬間男に腕を掴まれ、動きが止まった
小峠「(チッ、まさか捕まるとは)」
青山「さぁ、来てもらおうか」
速水「はっはっおねがいッ しまッ すぅ」
小峠「人違いだって言ってるだろ!」
青山「いや、間違いない君は小峠華太」
小峠「…」
青山「その様子、あってるな」
小峠「チッ」
速水「兄貴!、車まわしてきました!」
青山「おう!、よし行くぞ」
小峠「…」
俺は仕方なくついていくことにした
その頃…
佐古「楽しみだな~、華太さんと久しぶりに会えるから」o(^o^)o
守若「佐古~遊びにいくぞー」
佐古「はい~(泣)」
続
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
どうだったでしょうか?
次回 対面 です!
(°▽°)
コメント
8件