華音です!
学校が始まって憂鬱な気分です
皆さんは始まりましたか?
⚠️ちょい雑
⚠️おやっさんの口調変
どうぞ!
〰️ーー〰️ーー〰️ーー〰️ーー〰️ーー〰️ーー
俺の名前は小峠華太
今車に乗せられ、とある所に連れていかれてる普通の社会人だ。
小峠「(どうやって逃げようか)」
青山「逃げても無駄だぞ」
小峠「…」
車に乗せられ数十分後、大きな屋敷に着いた 下ろされとある部屋に通された
青山「おやっさん連れてきました」
天羽「そうか、よくやった青山、速水」
青山「いえいえ、このリアルスーパーマン青山なら簡単なことです」
天羽「さ、こちらに座って下さい」
そう言われ、俺はとりあえず案内された席に座り、その反対に組長が座った、組長の後ろには青山と速水が立っていた
天羽「この間は助けてくれありがとう、」
小峠「そんなたいしたことしてませんよ」
相手は深く頭を下げ、少しすると頭を上げた
天羽「 実は助けてくれた君にお願いがあるんだ」
小峠「お願い?ですか…」
天羽「そうだ、内容は…
小峠「…」
天羽「もちろんただとは言わない、これを君に渡そう」
すると懐から万札の束がはいった封筒をだし、俺に渡そうとしてきた、もちろん俺はもらおうとしない
小峠「いやいや、こんなのもらいませんよ、」
天羽「ならもう少しだすか」
懐からまた万札の入った封筒をだし机において、渡そうとする、なんでそんなにもってんだよ!
小峠「いくら積まれようがはいりません!」
俺は断るが相手はどうしてもいれたいのかしばらく交渉していると、とある条件をだされた
天羽「むぅ、なら君を中堅から入ってもらうい、兄貴分や舎弟達のパイプになってもらう、この条件付きならどうだ?」
小峠「いやいや、なんで中堅からですか」
天羽「前の組ではそうだったんだろ」
小峠「…(そこまで調べられてたか)」
続く…
〰️ーー〰️ーー〰️ーー〰️ーー〰️ーー〰️ーー
どうだったでしょうか!
また好評でしたらかきます!
次回は 返事 です!
では またね!
(°▽°)
コメント
5件
続きくれ