ワンピ夢小説

🎩(サボ)

久しぶりの遠征で〇〇とは2週間ぶりくらいに会う。夜中に家へ着いたサボはすぐさま寝室へ。すると〇〇の姿がなく、家中を探しまくる。〇〇と呼びかけても反応がなく焦っていると｢うわっ！｣とサボに抱きつく〇〇。🎩はびっくりして顔が固まる。すると「ごめん、サボくん大丈夫？」って〇〇も焦っちゃう。🎩くん現実に戻って〇〇を抱きしめる。「ちょっとキツいよサボくん､､」。、「あともうちょっと。」ギリギリまで離れたくない🎩くんでした。

⏱(サンジ)

朝になるとリビングからいい匂いがする。〇〇のために⏱くんが朝ごはんを作ってくれてる。今日もそんないい匂いで目が覚め〇〇はリビングへと向かう。ドアを開けるとすぐ⏱くんが「おはよう、〇〇ちゃん」って。甘えたさんな〇〇はそのままキッチンへ直行。⏱「先顔洗っておいで、」って言うまもなく〇〇ちゃん⏱くんに抱きつく。あまりに急すぎたので⏱くん鼻血出ちゃう。⏱「〇〇ちゃん、？」〇〇は「ごめん、離れたくなくて､､」というと⏱またまた鼻血で死にかける。「俺はいつも〇〇ちゃんのそばにいるよ。」ってさ。なんだこのイケメンくんは。

🔥(エース)

最近〇〇とあまり2人きりの時間がない。船内には一緒にいるものの、任務が別々なこともあって朝も夜も会えないことがほとんど。そんなある日なかなか寝付くことが出来ずキッチンのあるリビングに向かうと、大きな机の真ん中で誰かがいる影があった。話しかけても返事はなく恐る恐る顔を近付けるとそこには〇〇の顔があった。🔥はびっくりして後ろに何歩か下がるとそれを察知したのか〇〇が起き上がる。｢だれ、？｣🔥「お、俺だ」…「エース？」🔥「あ、あぁ。」すると〇〇が立ち上がって🔥に抱きつく。咄嗟のことで🔥は〇〇を突き放してしまう。〇〇「ご、ごめんね。急に抱きついたりして。気持ち悪いよね、」🔥「っん、そんなことねぇよ」〇〇「だって、」すると🔥は〇〇を強く抱き返す。🔥「ごめん、久しぶりに〇〇に触れて俺焦って、」〇〇は「私、会いたかった。エースに。」🔥「俺も。今夜だけでも一緒に居てぇ。」〇〇「うん。私も」

⚔️(ゾロ)

みんなで宴をした後、1人端で酒を飲んでる⚔️がいた。他のみんなは疲れ果てて眠ってる。もちろん〇〇も。⚔️は宴には参加したものの〇〇とはあまり一緒に酒を飲めなかった。どちらかと言うとサンジやルフィと一緒にいることが多かったので今日の宴は不満爆発だったみたい。そうやってボーッと月を眺めていると後ろから誰かに肩を掴まれる。察知した⚔️はすぐさま持ってた剣を向ける。その先には〇〇がいて呆然とする。〇〇「…ゾロ、？」⚔️「わ、悪ぃ」⚔️「来るなら来るでちゃんと言え。」強気であたっちゃう。〇〇「そこまでされると思わなくて、」「ごめんね」って謝るから余計⚔️はパニくる。⚔️「怪我してねぇか」〇〇にそう聞くと、〇〇「怪我した。」って言うから⚔️「何処だ！？」って焦りまくる。その時不意に〇〇が⚔️を抱きしめる。⚔️「おい、なんのつもりだ」って。〇〇「さっきの驚かしたやつ、ごめんなさい。」⚔️「まさかハグで許すとでも思ってんのか」⚔️、裏を取る。焦った〇〇は「え、いいやぁ、別に…」逃げようとする〇〇を捕まえて、耳元で⚔️「今日は帰らせねぇ。」