こんちくわんわん
今回のルーレット君は〜?
ん?ん?これはとまとさん最推しのペアッッッ!?
いや、え?こんな、、え?こんなことある?
まてまてまて!?これはまじでヤラセじゃないからな!?まじで!
まあまあやっていきましょう!!
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どうも皆さんこんにちは。emです。
早速ですが今私はとても悩んでいるんです、
なぜかって?それは、、
〜数ヶ月前〜
zm「emさん、、俺と付き合ってくださいッ!」
em「え、えっと??///ほ、本当ですか?」
zm「俺が嘘つくわけないやろ!」
em「そうですよね!///私でよければよろしくお願いします、///」
zm「ッッッ!!まじで!?✨よかったぁぁ!大好きやぁ!」
まぁ、みたいなことがあったんです。
ですが付き合ってから、
〜またまた数ヶ月前〜
em「zmさーん?」
zm「んー?」
em「今日一緒にご飯でもどうですか?」
zm「あー、うん。ちょっと予定見るわ((逸」
em「はい!」
それから、
em「zmさん、?今日、、だめ、ですか?」
zm「え。あ、また今度にしよか!な!」
みたいな感じなんです、、
付き合ったらよくある事なんでしょうか、?
……tnさんに相談してみましょう、
zmside
はぁぁぁぁ、やばい、、
付き合ってからemさんが可愛くなりすぎや!
さすがの俺も〇ぬわ!
、、、でもさすがにメシ断り続けるんは良くないやんな、、
……tnにでも相談するか、
tnside
コンコンコン🚪
tn「ん?誰や?」
em「すいません、今大丈夫ですか?」
tn「おぉ、emさんが珍しいな、大丈夫やけど、どした?」
em「相談なんですが、」
tn「おん」
em「zmさんが最近変、?なんです、」
tn「ほう、?というと?」
em「付き合う前までは普通に話せていたことやご飯も、付き合ってから行ってくれなくなってしまって、」
tn「あ〜、まぁよくある事なんちゃうの?」
em「私もそう思ったんですが、その、夜の方も断られてしまって、」
tn「えぇ!?zmがぁ?1番やってそうやけど、」
em「はい、、」
tn「うーん、大丈夫やとは思うけどまぁ、いやよなぁ」
em「そうなんですよね、」
tn「わかったわ、zmとかにこっそり聞いとくから、俺もまぁ、、童帝やし、あー、utとかにも相談してみ?なんかくれるかもやで?」
em「はい!ありがとうございます!」
tn「なるほどなぁー、」
あのemさんの相談や。結構溜めたんかなぁ、
この書類終わったらzmに聞きに行くか、
〜数分後〜
tn「ふぅー、」
コンコンコン🚪
tn「ん?はいっていいでー」
今日は来客多いな、emさんか?
zm「すまんtn、ちょっとええか?」
tn「zm!?どした?」
zm「お、おう?」
びっくりした、タイミングよくzmが来たから驚いてしもたわ、不自然やったかな、
zm「その、emさんのことなんやけど」
tn「あーだと思たわ」
zm「え?」
tn「あ。なんでもないで」
zm「??ま、まぁええわ、」
「その、付き合ってから、、」
tn「おう」
zm「emさんの可愛さが増してんねんッッ!!」
tn「、、は?」
zm「いやだから!emさんが可愛すぎてまともに会話も出来へんねん!」
tn「いやいやいや待て待て待て」
zm「ん?」
tn「いやお前ッそれemさんの気持ち考えてんのか?」
zm「え?」
tn「いや、emさんが俺にzmさんが変なんですぅーゆうて相談してきたんよ」
zm「え?emさんが?」
tn「せやで?てゆうかお前夜の営みも断っとるらしいやん」
zm「いやッだってそれは俺、制御できるかわからへんし、emさんに負担かけてまう、」
tn「ばかかぁ!お前ぇ!emさんはzmのこと大好きやで?そんなん気にしてる方がemさんにとって負担やわ!」
zm「、、そうやったんや、、」
tn「まぁかといってお前の気持ちも分からんこともないな」
tn「俺はまぁ、経験ないけど付き合ったら意識してまうよな、でも、とにかく!emはもっとお前に構ってほしいらしいからちゃんと守ったれ!!やないとemさん誰かにとられるで? 」
zm「それはッいやや!ありがとな!tn!!ちょっと行ってくるわ!」
tn「おう!」
なんやこれ。
zm溺愛やんけ。見せつけられてバカ腹立つわ
zmside
emさんもtnに相談してたんやな、
zm「emさーん!!」
em「!?!?zmさん!?」
utとemさんが一緒におる、、しかもここバーやで?
、、tnの言った通りになってまう!!
em「どうしたんですか?」
zm「いやっ、その、ごめんな!、」
em「え!?どどどッどうしました!?ハッ、もしや、tnさんに何か言われました、、?」
zm「え?まぁ、半分合ってる、、」
やばい、emさん若干酔ってて顔が赤い、可愛すぎる、でもだめや!ちゃんと顔みてはなすんや!
ut「え。俺空気?」
em「あ!すいません!全然気にせず!((触」
なんや今の!?ちょっと手が触れたな!?
、、俺がemの彼氏やのに、、
zm「emさん!」
em「はい!!」
zm「俺、ほんまに、彼氏として失格や、 」
em「……?なぜ、そう思うんです?」
zm「え?だってemさんのことちゃんと構ってやれんかった、たくさんやな気持ちにさせてもうた、」
em「……、、一緒に、飲みませんか?」
zm「ええんか?」
em「もちろんですよ!!」
ut「(あー、これはいない方がええな、)」
ut「あ!tnに呼び出しくらったわ、、ごめん!先帰るわ!」
em「え!それは行かないとですね!また一緒に飲みましょう!あと!ありがとうございました!」
zm「おう!ありがとうな!」
気ぃ使ってくれたんやな、
emさんは、、、分かってなさそうや、
そのあとはemさんに全てを打ち明けた。そしてemさんも俺に全てを教えてくれた。
悲しかったこと。寂しかったこと。でも最後には「zmさんが彼氏で良かった」って言ってくれた、やっぱ好きやなぁ、、
〜飲み始めてから数時間後〜
zm「emさーん?大丈夫?」
em「んぁー?全然大丈夫ぅ、」
zm「、、w大丈夫ちゃうやんけ、ヨイショ」
俺はemさんをおんぶして家に帰ろうとした。
em「待ってぇ、!」
zm「ん?どした?」
em「今日、、、その、///」
これは俺でもわかった。誘ってる、、そんなemさんみて俺が我慢できるわけないやん!
zm「今日家帰らんくてもええか?」
em「え?どういう、、」
zm「、、いっぱい愛させて?」
em「……!!はいッッフニァ」
そんな顔で見られたら手加減できへんわ、
〜ホテル🏩〜(途中から)
zm「emさんッッッ」パンパンパン
em「んあっ!ビクビクビクッ/// 」グッッ
チュ
zm「!?!?!?」
zm「なんやッそれ♡」ゴリュッッッッッッッ!!♡
em「んぁ゛ッッッ!!ビュルルルル!!!」
zm「やばッ、出るッ」
em「ちょー、らいッッ///」
zm「クッ、!」ビュルルルルビュルルルルビュルルルルビュッビュッ
em「ん”ん”ん”ん”ん”ッッッ!!あ゛ぁ゛ッ!///」
ビュルルルルビュルルルルビュルルルルビュッビクビクビクビク
〜翌朝〜
em「zmさぁーん(泣)やりずきですぅ、」
zm「あははwすまんw」
em「あのあと3回戦くらいしましたよね!?」
zm「まじ?そんなした?すまん、」
em「まぁ、いっぱい、、愛してもらったんで、、満足です、、///って!なに言わすんですか!// 」
zm「wwwwww!」なでなで
em「、、///なんですか、、」
zm「いやwかわええなってw」
em「!?!?!?もう!///」
zm「wwwwww」
END
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はーい!
推しペア書けて大満足!
emさんの可愛さって無限大だよね、、!
じゃ!また次回で!ばいちゃ!!
コメント
17件
もう無理だ。タヒぬ。尊い。
はぁい☆最高なんです尊タヒならぬ 暴タヒします💥バーンッッッ
ぁぁ、、私はここまでのようだ、、(((尊死