中間テストやばいやばい〜〜〜
書いていこう〜〜〜!!
今回はあの女が帰ってくるかも、、
場面は凛と冴達と出掛けた次の日の話です
ではレッツゴー!
潔どうする!あの女が帰ってくる体育祭!2
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どうも潔世一です!昨日あんなことがあって全く眠れませんでした〜〜
蜂「おっはよー!潔!この前は大丈夫ぶだった?」
潔(そっかあの時、、)
潔「あぁ大丈夫だ..」
蜂「そっかぁ〜〜〜」
蜂(もっと俺を頼ってほしいもっと俺を見てほしいもっともっとなんなら俺に嫉妬して依存して♡♡♡)
先生「おーいお前ら席座れーー」
先「えーっと転校生がこのクラスに来ます入ってきてください」
?「はー〜い」
潔(な、なんでなんでなんでお前がここにいる)
汗がとまらない潔さん
先「こちらは」
?「待ってください先生自己紹介ぐらい私がいいます」
?「私は雨宮マリ。マリって呼んでください♡」
男子「結構可愛い!」
男子「だよな俺好きになっちゃたかも!」
千(なんだこの女はちょっと気持ち悪っ)
蜂(うーん俺は潔だけだからあんまあの子は好きじゃないなー)
玲(全く興味なし。なんなら潔見てる)
凪(ゲーム中)
凛(潔のことをこっそり隠し撮りしてる)
ざわざわ
先「おーい静かにしろ」
マ(思った通り♡みんな私に一目惚れ、でも飽きるのよねーやっぱり、、、待って待っていい男が5人もいるじゃん!これからが楽しみ♡)
ドキドキ
潔(心臓止まってくれー)
潔(やばい新しいメガネのお陰でまだバレてないけど時間の問題だ)
潔(あいつらと関わってるとバレるだから、)
先「あーあと1ヶ月後に体育祭があるから準備しておけよ〜以上だ」
潔(このタイミングで体育祭はやばすぎるぅ神様はどんだけ俺を虐めたいんだ💢)
1時間目
2時間目
3時間目
4時間目
潔(早く屋上行ってすぐに弁当を食べる早く屋上行ってすぐに弁当を食べる良し予習は完璧だ!)
キーンこ、かっこ
潔(やっぱ壊れてんなってやべ早く行かないt)
蜂楽の手が潔の背中に乗る
蜂千凛凪玲「ねぇ潔どこ行くの」
潔(やばい後ろ振り向きたくねぇいつも一緒に食べてたからか?ってかそんなことはどうでもいい言うんだ前も言ってきただろ。俺の口動いてくれ)
潔「うるせぇ話しかけんな俺は1人で食うあと着いてくんなお前たちのことなんて嫌いだ」
潔(あぁ言ってしまった、、)
潔が走っていく
蜂「待ってよ潔置いていかないで、」
蜂(なんでなんで潔は俺のこと好きじゃ無いの?)
千(絶対にがさねぇ死ぬまで、)
凪(なんで潔は離れていくの?分からねぇあぁイライラする)
玲(おかしいおかしい絶対おかしい潔は俺のだ)
凛(お前も俺を置いていくのかよ絶対ゆるさねぇ次話す機会があったら…)
マ(潔?って言ったよねなんであいつの名前があの子から出てくるのよ💢ってか潔いんならまたストレス発散できるじゃん♪)
マ「あの蜂楽くんたちだっけ私マリって言うの潔とか言うやつより私と楽しいことしない?」
蜂千凛凪玲「は?」
蜂(でも待てよこの女は嫌いだけどもしこの子と仲良くしていたら潔は見てくれる?大好きな潔は俺を見てくれるかな)
みんなの顔を見る
蜂(みんなも同じことを考えてるなら!)
蜂「マリちゃんだっけ?俺は蜂楽廻よろしくね!」
千「俺は千切豹馬!」
玲「俺は御影玲王」
玲「こっちは凪な!」
凛「糸師凛、」
凛凪玲千蜂「俺マリちゃんのこと好きになっちゃたかも」
マ(え〜何何私イケメン5人に口説かれてる〜あぁーーやっぱり潔なんかより私の方が可愛いからかな〜)
マ(ほら潔が持ってるものは全部私のものあんな奴幸せに、なんてなっちゃいけねいんだから♡♡)
マ「え〜でもマリはみんな大好きですよ♡」
凛(耐えろ)
千(耐えろ)
玲(これも)
凪(全部)
蜂(潔のためだから♡♡ )
一方潔の方では、
屋上
潔「あぁ弁当の味しないなぁー」
ガチャ
潔がびっくりする
潔「誰だ!」
黒「え潔俺だ俺黒名」
潔(黒名も距離を置いた方が良いよな、迷惑かけれないし)
潔「黒名もう俺に話しかけんな俺は1人で十分だあとお前のことなんて最初から嫌いだった」
黒「…….」
黒「潔なんでそんな悲しい顔しながらそんこと言うんだ?」
潔「泣」
黒「い潔どうした大丈夫か?」
潔「ほっといてくれ俺の、こと、なんか」
黒「嫌だ!」
黒名が潔を強く抱きしめる
潔「へっぅ」
黒「嫌だ絶対潔から一生離れないし、潔に抱きついて安心させるのは俺の役割なんだ」
潔「でもっ」
黒「潔のこと大好きなんだお願いだからそんなこと言うな約束だ約束」
主|やばいこっちが良い方の愛し方だわ
潔(黒名なら良いのかな話しても、)
潔「あぁ約束絶対もうこんなこと言わないよ。あとね聞いてほしいんだ」
黒「?」
潔「俺の過去、、」
黒「、、うん」
それから俺は淡々と話した
黒「なんでもっと早く教えてくれなかったんだ?」
潔「ごめんみんなに迷惑かけれなくて」
黒名がもう一度抱きしめる
黒「辛かったよな、悲しかったよなけどもう俺がいるから悲しまないで」
潔「う、うん」
それからしばらくした後俺と黒名は別れた
最後に
黒「潔あいつらには注意注意な」
潔「?うん」
で今教室帰ってる途中
バッん
潔「痛った〜〜」
潔(もう本当なんなんだよ💢俺は神様のど、れいか、、)
見上げるとそこには
潔「ギャァ〜ー!!」
潔「なっんで下まつ毛兄が」
冴「おいなんだそのクソださいあだ名は」
潔「やばい声に出てた」
冴「おいそれも聞こえてる」
冴が潔を引っ張る
冴「それはともかく生徒会室一緒に来てくれるよな?」圧
潔「いっいや〜」
冴「行くよな?」圧
潔「行きます。」
冴「おし!」ズルズル ひっぱてます
潔(あぁ圧に負けるなんて人生で2回目だ(T ^ T))
生徒会室
ガチャ
冴「ただいま」
士「おっおかえり冴ちゃんってか潔ちゃんいんじゃん〜〜お話しよ〜」
士道が潔に急接近
潔がそれを避けて
潔「お断りします」
ズザー
士道がずっこける
士「そう言う所も好きだよ潔ちゃん♡」
潔「おえっ」
士「ひど〜い」
そんな所に、、
ガチャ
カ「おいうるさいぞ」
ネ「そうですカイザーの睡眠を妨げないでください」
カ潔ネ「あっ」
目が合うこの間たったの0.5秒
ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘潔逃亡
カ「あっ待て世一!」
冴「そっちは窓だぞ」
パリっんガッシャン
潔さんが窓割って逃亡する
ネ「あー〜学園の中で一番高い値段の窓が〜〜」
士「おぉ〜ー」
主|めっちゃ士道が感心してるなぜ?
カ「ってかここは4階だぞ」
冴も飛び降りる
ネ「なっなんでこんなことに〜」
冴と潔の追いかけっこ開始!
潔「はっはぁっは」
潔「ここまでくれ、ばもう良いだろ」
みんなここに注目しよ〜
1、胸元開けてる潔さん
2、首に汗がつたる潔さん
3、顔が真っ赤な潔さん
そう全部合わせてどエロ潔さんの完成である
冴「あいつどこに行ったんだ?」
冴「あっ潔、、」
冴(やばい可愛いすぎる♡なんと言ってもエロいあーここが学園じゃなかったら今、、ダメだそんな考えは両思いになってからしろ糸師冴)
パシャ
冴(まぁ写真1枚ぐらいは良いよな、)
冴のスマホのホーム画面は潔のエロい写真になった
スマホを見ながら
冴(こいつは俺だけのもの♡絶対にがさねぇ♡)
冴「おいお前帰るぞ」
潔「なっなんでここが分かった!」
冴「直感ってか早く帰るぞ多分ネスがめっちゃ怒ってる」
潔「えぇ〜」
生徒会室
正座の潔さん
潔「ごめんなさい」
ネ「はぁー今回は世一だから許してあげます」
カ「そうだぞー世一」
潔「元はと言えばバカイザー来たから」
ネスの圧
潔「すいませんなんでもありません」
ネ「もう帰って良いですよしかし今度何か頼み事をしますからね♡」
潔「し、失礼しました〜」
バタン
潔「ヒーおっかねぇネスは怒らせたらやばいな」
キーンこっんかっ
潔「やばい戻らないと!」
ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘
終
どうも次回予告が気になりすぎる潔世一です!
本当にネスの頼み事なんかやばいのが来そうな気がする…まぁ寝たら忘れるか!おやすみ💤
どうも今回も読んで頂きありがとうございました
次回は体育祭の種目決めとマリとの関係が出てくるのでお楽しみに〜
next|体育祭は地獄だ!種目にもどれも出たく無い!
みんなはカイザーとネスどっちが好き?
コメントに書いてねー!
コメント
3件
このお話めっちゃ良かったです!無理しない程度でいいので続き楽しみにしてます!✨️