テラーノベル
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____おはよ!藤澤くん!
「 ちゃん!おはよ~!今日も青春しようね~!」
____は、はい!
「……?」
顔を赤らめて集合場所へそそくさに走っていった。
熱だったらどうしよう……
「待って!」
コツン(おでこぶつける)
「うん、な~んだ!熱ないじゃん!よかった~」
____やっぱ、好きだわ……///
焼肉中
「大森くんお肉焼ける?」
大「はい、得意なので出来ますよ」
「じゃあお願い!」
____ね早く焼いてよ
大「いや奥側に沢山ある……はぁ、藤澤さん、届けてあげてください。」
「あ、あぁ!はい!ど~ぞ!」
____ありがと!私、藤澤くんのことやっぱ好きだな~
「あ~、最終日に言ってくれると、嬉しいかも、ごめん……」
____いや、フライング告白いいじゃん!付き合って!全部が好きだから!
「ごめん、心の準備が……」
____なら、待っとく!また明日聞くからね!
「インタビューですか、!ゔゔん、
今の所ちょっと恥ずいんですけど、大森くんに惹かれてます……///
彼の人柄と、察しの良さ?空気がすごい読めてて、僕とは違うな~と思って、!
でも、 ちゃんと くんも狙ってるので、今回は譲ろうかと、
彼らには、幸せになって貰いたいですし、ね?笑」
大「インタビューか、
え~と、凉架さんに惚れてます、ね……///
とっても優しくて、僕に無いものが彼には沢山あって、幾ら考えを変えても好きで、
こんなに自分が人を求めているのは初です、
でも、 さんも、好きだという噂を聞いて、これは、ゲームオーバーだなと笑
は~、悔しいですね、自分だけのものと勘違いしちゃったぽいです。笑」
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これにて完結‼️はいもうこのぱろは終わり終わり‼️
もういやだー🥲
てか最近太りすぎてしぬ
ガチ顔が浮腫むようになった
顔がぶっさいくすぎるやばい
コメント
1件
わぁー、完結だぁどっちも見る限り結ばれなさそうで、ちょい辛い。