主「初めてノベル使うニアです☆」
主「投稿めちゃ遅れてメンゴ」
キル「かッッッる…」
主「これぐらいが良いんだよ(o´・ω-)b」
キル「うっそだぁ…」
主「スタート〜」
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syp視点
俺には昔兄が居た、いつも元気で勇気をくれるとても優しい兄が居た
だけど、村が▽国と□国の戦争に巻き込まれお父さんお母さんが亡くなった。兄は俺を守りながら近くの森まで走った、そしたら兄は俺にこう言った『お前はあっちへ走れ』『な、なんで…?ーー兄ちゃんは?ぃ、いかないの?』『……行くに決まっとるやん!ショッピは俺の言う事聞けるよな?お兄ちゃん期待しとるで?』『、!うん!俺ーー兄ちゃんの事待っとる!早く来てよ!』『ッ、おう!後でな!』
たがら走った、だけど兄さんは一時間、二時間、一日経っても来なかった。その時はまだ小さかったから分からなかったが11ぐらいの時にやっと分かった”兄さんは死んだんだって”兄さんの事は誰よりも好きだったからその日は泣いた、だけど正気に戻るのは案外早かった。それから俺は働いて家を買って力を付けて我々だ国の兵士になった。もう後悔なんてしてない、逆に兄さんのお陰でこんなに幸せに慣れたのだ、兄さんにはとても感謝している
zm視点
俺には昔弟が居た、何でも聞いてくれて俺にいつも甘えてきて、とてもとても弟を愛していた。だけど▽国と□国の戦争に村が巻き込まれ村全体が燃えた。大好きな父も母も死んでしまい残ったのは弟のショッピと俺だけだった。ショッピには亡くなって欲しくなかった、だから近くの森に逃げた。だけど遠くから足音が聞こえショッピだけを逃がした。そしたら足音の元はやはり兵士だった、俺は元々力には自信があって兵士の銃を奪い取りその場に居た兵士を皆殺しにした。このまま弟の元に戻りたかったが、人を殺した汚い手で弟に会いたく無かった。弟が死ぬ事も考えたがあそこを抜けたら我々だ国と言う国に行けるので平気だと思った。
それから俺は暗殺業をした、最初はちっぽけな依頼ばかりだったがすべて失敗せずにこなしていたからか難しい依頼も続々と来るようになった。金には困らなかったがやはり心残り後あったらしくたまに涙が出てくる。
おっと、依頼者が来たようなのでここまでやね。
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zm視点
プルルルル、プルルルル、プルルルル ……ガチャ、
zm「はい?武器屋の者です」
???『依頼です、ゾムークさん』
zm「…場所は?」
???『我々だ国の相談室で、3日後朝の11時に』
zm「了解」
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tn視点
ガチャ、…
tn「本当に仲間にするんか、グルッペン?」
gr「勿論だ!絶対に仲間にしてやる!!」
tn「はぁ…」
zm視点
スタッ
相談室ってここかな…?依頼されて来たんやし平気平気、
ガチャ
gr「ーにしてやるんだ!」
tn「それは凄いことですけどグルさん…もう来てましたよ、」
gr「…え?」
驚いてる驚いてる𝗐𝗐
gr「…………ら……………」
zm「?」
gr「尚更仲間に入れたくなったぞ!!!!」
そう言いながら我々だ国の総統グルッペン・フューラーさんは俺の目の前に来て手を握り顔をキラキラさせながら言う。
……仲間?え、仲間?いやまぁ…勧誘される事も多かったけど。我々だ国の総統に直接勧誘されるとは思っても見なかった…
tn「グルさん、そんな急にだとゾムークさん困るで、」
gr「それもそうだな、」
そう言いグルッペンは手を離す
gr「本題なのだが、俺の軍に入らないか!」
zm「んー、いいで」
gr「そこを何とk……え?いいの?」
zm「おん、」
この国には弟がお世話になってるからな、弟に会える訳ではないけど、少し期待してしまっている…
gr「トントン、至急皆を呼ぶんだ。」
syp視点
syp「どうしてんでしょうね」
kn「戦争かもな〜」
sha「な〜」
会議室に付いたのでドアを開けると
グルッペンさん、トントンさん、そして緑パーカーを着てる男の人が待って居た、新人だろうか?
zm視点
どうゆう奴らなんだろな〜、なんて呑気に考えてたら幹部さん達が来たようだ。挨拶をしようと思ったが目の前には明らかに
コメント
29件
この先の話を読まなくても分かる...syp君zmさんに気付いてくれぇ!!!!(多分違う)
続き読まな損や絶対に見てやる(言ってることおかしくないか?)
兄弟パロ再開終わりだ...と...?!?!?! もう天才ですね。はい。好きすぎて禿げます。私の毛根が消えます。はい。最高すぐる