コメント
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わたしはおらおん派ですがこれもまぁ…悪くないかも?
本当におんおらてぇてぇです!おらふくん可愛ぇぇ~!めっちゃ好きです!これからも頑張ってください!
●🍌☃️BLです!
●本人様には関係ありません!
●文章がおかしいことあります!
●地雷等ある方はバック推奨です!
●通報はやめてください!
●それでは本編へGO!
暑すぎる…
「おんりー!扇風機借りるでー!」
「いいよ~、あ、アイス食べる?」
「あるの!?食べる!!」
「おっけー」
あ~~あっつい~
扇風機止めるか…いや、おんりーも来るやろうし首動かしとくか
「われわれは、うちゅーじんだ」
「ふふっ、おらふくん、よくやるよね、確かにやりたくはなるけどね」
「だって扇風機の前で言ったら声すごくなるやん?」
「まぁ、そういうとことかすごく可愛いし好きだけどね」
「…え?」
おんりーが自分から好きって言った?
「え?照れるやんけ、辞めてえや」
「照れさせるために行ったから辞めないかな」
!?///
「今日はなんか調子狂うなぁ」
「じゃあ更に狂わせてあげる」
“チュッ”
!?!?///
「おらふくん、顔赤いよ?」
「違うし、暑いだけや!」
「ふふっ、可愛い」
暑い…早く、扇風機回ってこないかな
顔がずっと暑いから…
以上です!
個人的に好きなおんりーちゃんが攻めました
そして新連載のペアが決まるまでリクエストほしーです
では次のお話で~