/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
「なぁこの町マジで変態を生み出す結界とかあんのかな？」
「知らんわ……私すらこんな醜態を」
吸血鬼バニーガール大好きによる強制バニーガール着衣
俺は新年会の時に来た真っ赤なバニーガールそしてドラ公は
「逆バニーってなんじゃ！マイクロビキニのがマシじゃ！」
エッチなビデオでしか見た事ない逆バニー……股間には前張り？的な薄い紙が貼られている
正直マイクロビキニのがマシな理由は同意見だしさっきからロナルドJrは痛くなってる。コレ腫れてる。マジで痛ぇ
「ジョンもエッチなバニー……いやジョアンヌバニーになっちゃうし」
タプタプと小さなおっぱいが出来たジョンがヌ～とシクシク泣いている
「てか見苦しいロナルド君のすね毛ハイヒールをまた見るとはな」
ゲェ～とわざとらしく嫌な顔をしながら見てくるドラ公をぶん殴って殺す
再生するドラ公服は変わらず逆バニーにまたため息を吐く。パジャマパーティーやマイクロビキニより強力な時間解除系。調査中でいつ解除かも分からない
「ん？あらあら股間膨らませて～公然わいせつ罪でお縄に……どわっ！？」
路地裏に連れ込んでは噛み付くようにドラ公にキスする
「んんっ?!んっ……はぁっ♡」
相手の手袋ごと掴んではいきなり、するりと手袋が脱げた
「「え？」」
俺の手にある手袋を驚いた顔で見ては顔を赤らめる
「コレ……もしかして……」
「え、エッチな事したら脱げんの？」
「ばーか！ばーか！流石童貞！アレじゃ！その白雪姫……的な？キスで脱げる的な？」
「…………この町でんな、お綺麗なおとぎ話ネタなんかあるわけねぇだろ」
ドラ公の肋骨が浮き出ている肌を擽るように撫でては「ひゃん?!」と可愛らしい声が出るドラ公にまたキスしながら反対の手袋を取る。
「ホラ逃げんなよバニーちゃん？」
「このケダモノめ」
ドラ公も観念したのか自分からキスして来ては長い舌を喉奥まで舌を入れられる
「んぐっ♡ふぁっ♡お”っ♡」
視界が段々とボヤけてきては俺の手袋を脱がされる
「あはっ♡本当に脱げたね…………コレ本当にエッチなことしないっ?!」
いきなりガクンとドラ公が背が小さくなる
足元を見てはジョンがドラ公のハイヒールを脱がしている
「えっ……あの……えっと」
「ヌ……」
ジョンの冷ややかな目が突き刺さる。エッチな事じゃなく相手に脱がしてもらうタイプの解除方法
「あーっと！多分俺はドラ公にエッチな事されねぇと脱げねぇ筈！」
「うっさい！…………家で……脱がしてあげるから」
するりと俺の股間を撫でては舌舐めずりするドラ公が更にエッチに見えて仕方ない
「まっ今から帰っても全裸になって更にヤバいからね」
「いっ今すぐ帰るぞ！！」
ドラ公をお姫様抱っこしては最高速で事務所へと戻った
完
「……なぁ今度はちゃんとさ」
「当分エッチな事禁止だし、お触り禁止」
「エーーンうさぎは寂しいと死ぬんだからなバーカ！」
