テラーノベル
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やっほーじゃあ皆〜第二話始めるよ〜
areゆーれいdy?
(ユウマ)はい〜。🥺 もう取り憑かれるのは勘弁してほしいっす。
(ハカ)じゃあ、花子くん怪異が出る場所に連れて行ってくれない?
(花子くん)別にいいんだけどね。も◯け達がたくさんいるから、気を付けてね〜
(ハカ)え?えーーーも◯けに会えるなんて、嬉しすぎます!
(ミレイ)もう、ハカちゃんったらワクワクメーター壊れてるぞ〜
(オッキー)あは、ハカ暴走してるじゃーん!!!
(山狗)早く灼熱ウマふわ油揚げが食べたいとさっきから言ってるじゃろ。
(ユウマ)あ、やべー。山狗が暴走したら死ぬ〜
(ハカ)じゃあ、早く行くわよ〜
(花子くん)まずは、ここ。
(ミレイ)廊下?廊下に何がいるの?
(花子くん)ここにいる怪異は、「テケテケ」。
(ハカ)テケテケがいるの〜!!!
(ミレイ)テケテケと速さ勝負ならお姉ちゃん勝てる気がする!
(花子くん)まぁ、テケテケ走るのが早すぎるし、何回も暴走するからめんどくさいんだよね。
(ユウマ)あ、テケテケだ。
(テケテケ)テケテケテケテケ
(オッキー)へ〜速いじゃ〜ん。
(ミレイ)はぁーーー お姉ちゃんのスーパーキーック。
(テケテケ)テケ?
(ユウマ)姉貴のスーパーキックで攻撃されてもまだいるって、やばすぎんだろ。ここにいる怪異
(オッキー)しょうがないから俺がやっちゃおうかな〜。areゆーれいdy? 夜半の嵐。 あは。
(ユウマ)オッキー相変わらず強いですね〜
(ミレイ)オッキーありがとう!!!
(ハカ)で、花子さん。次の場所はどこ?
(花子くん)えぇっと。次は、校庭かな?
(ユウマ)校庭ってまさか・・・
(ハカ)校庭と言ったらあれしかありません!
(ミレイ)うん?ハカちゃん何?
(ハカ)つまり、二宮金次郎像が走るや誰も動かせない石などが有名ですよね(✨️)
(ユウマ)姉貴なら絶対二宮金次郎に勝てるし、石も動かせると思うな。
(ミレイ)あぁん?(😡)まぁいい。早く校庭に行きましょ。
(オッキー)あは!ミレイ怒ってる〜
(ハカ)はやく行くわよ。ボケナス
(ユウマ)はい〜。
(ミレイ)ついたけど、どこにいるの?
(山狗)あそこに何かいるようじゃの。霊気を感じるぞ。
(花子くん)あ、ホントだ。
(ハカ)あれは、二宮金次郎ですね。(✨️)
(ユウマ)さっきから、キラキラやめてください!
(ミレイ)あれを止めればいいの?
(花子くん)いや、あれを止めて石像に戻せばいいんだ。
(ミレイ)ふーん。じゃ、お姉ちゃん運動でもしようかな。
異能力、刻夜叉。
(ミレイ)じゃあすぐ終わらせるよ〜
おりゃ。(ドタドタ)(ガシン)
(ユウマ)え?へ?もう石像に戻ってるんじゃねえかよ。
(ハカ)ミレイさん〜すごすぎます〜
(花子くん)それじゃあ次の場所に行こうか。
第二話はここで終了!次の第三話もお楽しみに〜
バイチャ(^^)/~~~
コメント
4件
テスト頑張ってください(ファイト)
やべぇ、花子くん全然分からねぇとりあえず幽霊系のアニメしか知らねぇ