俺の名前は、騎語時逆26歳で仕事に就職したばかりの社会人だ。
「あ~あ社会人も楽じゃないな。」
俺は今の会社にとても疲れている
まあ、色々理由はあるが一番の理由は名前が珍しいことから色んな会社の人にまとわりつかれることだ。
それが毎日続くとなるともう大変。
「さて早く家帰って、カップラーメン食お…」
その時俺は衝撃なものを見てしまった。
なんと銀行強盗が銃を打って暴れていた。
そして近くの女性が打たれそうになったとき俺はとっさに女性をかばった。
そして息を引き取った。
「あーもう死んでしまったのか…次はもっといい人間に生まれ変わりたいな。」
その時死んだ俺にとても眩しい光が降り注いだ。
その瞬間俺は奇妙な大地に飛んでいた。
見たことない生物が沢山いる!
「ここってどこなんだ〜〜〜!!?」
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!