コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
エセ関西弁
微R-18
今日はチーノ君と家で遊ぶ日。
ci=31 ○=26
ci「お邪魔しま〜す!!!」
○「あっ!いらっしゃい!!」
ci「めっちゃ家ん中綺麗、、!」
○「そう、、?普通だと思うけど、、」
ci「、、、てか、これは?」
テーブルに複数置いてある瓶を指さす。
○「あ〜〜、、それ?」
気まずそうに言う。
○「その、、企画で使う、、薬、なのよ。だから飲まないでね、、、?」
ci「ほ〜ん、、何の薬なん?」
○「、、、惚れ薬、、、まぁ、媚薬、です」
ci「っ!?www」
ci「そう、、なんだ?wwきっ、企画で使うのは何本?」
○「2本。3本の中の2本しか使わないよ、、一応持ってるだけ」
ci「えっ、じゃあ飲んでええってこと!?」
○「いやいやいや!ちがうから!!!」
ci「効果確認のため!ね?」
○「いやぁ、、、」
チーノ君に押し切られた私は瓶を睨み、「いいよ」と若干辛そうに言う。
ci「初めて飲む、、、!!」
目を輝かせながらゴクゴクと飲んでいく。
○「どう?」
ci「いや、、、まだ特になんも出てへん、、かな?」
○「えぇ〜?企画が、、、」
ci「ッ、、、、、、///」
ci「、、、なぁッ、、、○○?///」
ci「ちゅーしても、、ええよな?♡」
○「ええっ、、?///」
私が答えを言う前に口に軽くキスをされた。
チーノ君は頬が赤く、息も荒い。
効き目が、、、?少し怖く見えてしまう。
ci「もぉ、○○が可愛くてしゃあないねん、、、!!///♡」
ci「でも、、我慢しなきゃならへんの、辛くて辛くてしゃーないんよ、、やから、、、キスくらい、許してな?///♡」
○「っ!?///あ、えと、、」
○「とっ、とりあえず水!!!」
そんな事を言う前に、口をキスで塞がれてしまった。
舌が絡み合う。
ci「ンッ、、、ハッ、、〜///♡」
息を求めて舌を離そうとするが、絡みついて離れない。
甘くとてもふわふわする時間だ。
だが、息が十分に吸えず苦しい、、
ようやく離された時、こう言われた。
ci「○○ッ、、、///?俺、頑張って○○が傷つかへんようにしてんねん、、、♡///?」
ci「だッ、だから、、褒めて欲しいんよ///♡」
○「ほ、褒めるから、、水飲んでっ??///」
ci「先に褒めてや、、、?///」
ムスッとした感じで言ったチーノ君に焦りながらも声をかける。
○「わわ、分かったから、ね?」
ci「はやく〜///♡〜?」
○「えと、、えらい子?///」
ci「えへっ、あんがとぉ〜///」
飲むとこんなに印象が変わる。アルコールとかが含まれてるのかな?
謎が多いが、それどころではない。
○「水飲んでっ?///多分直るから!」
ci「分かった、、///」
水を飲むチーノ君を見、安心した。
嫌という訳では無いが、実況者仲間としてやっていく為だ。
ci「なぁ、、、○○?♡」
○「何?どうしたの?」
嫌な予感というか、やばそうな感じがした。
ci「直らへんねん///やから、、キスして?♡」
○「ッ!?///」
チーノ君に押し倒され、無理やりキスされる。
また、舌が絡み合う感覚だ。
ふわふわして、気持ちいい。
ずっとしてたい。
そう思う。が、止めなければ恋仲に落ちてしまう。
実況者仲間でいたいんだ、、、!
背中を叩き、もうやめてと合図をする。
○「プハッ、、///や、やめて、、」
ci「、、、なんでやめて欲しいん、、?///」
ci「俺ん事、嫌いなん、、?///」
○「そういう訳じゃなく、、、その、実況者としての仲を保ちたいのよ、、!」
ci「ん〜、、だったらもうさ、、」
ci「遅いと思うねん?♡」
○「え?」
ci「ただの友達やったら、キスせぇへんやろ♡?」
○「や、まぁ、、」
ci「だから、、な?戻らへんねんから///♡?」
○「それは、そうだけども、、」
○「その、、、」
○「付き合ってからじゃないとこういうのはダメだと思うし、、さ?だから、、」
ci「付き合えばええやん?♡」
○「っ!?///」
○「!!!???」
ci「じゃあさ、、付き合ってくれへん?♡」
ci「ずっと好きやってん、、、○○のこと」
○「、、じゃあ付き合ったら今日のところは帰ってくれる?」
チーノ君は目を輝かせながら、
ci「それって、付き合ってくれるってことやんな!?♡」
○「、、まぁ、そう、、、///」
まぁ、これで、、いい、か?
チーノ君が他の人に言わなければ、、
ci「んふ、あんがと〜♡」
ci「嬉しいわぁ〜〜、、!」
○「じゃあ、、ちょっと帰って、、?」
ci「っ、、えぇ〜、、」
○「約束でしょ?」
やや強引に帰らせようとする。
ci「分かったってぇ〜、、じゃあ、また明日な?」
○「え、まぁ、、、う、うん、、!」
ci「ほな〜!」
○「はぁ〜、、、」
ため息をつき、これからどうするか考える。